「GIVER 復讐の贈与者」最終話 義波(吉沢亮)に究極の選択迫る…復讐劇の結末は?<あらすじ>
2018.09.22 01:25
俳優の吉沢亮主演のテレビ東京系 ドラマ24『GIVER 復讐の贈与者』(毎週金曜深夜12時12分~)の最終話が28日、放送される。
吉沢亮主演「GIVER 復讐の贈与者」
原作は日野草氏の同名ミステリー小説シリーズ(角川文庫)。復讐をテーマとし、復讐する側、復讐される側の人間模様を巧みに描きながら、毎回驚きのラストを迎える短編小説群を初めて映像化する。吉沢が“復讐代行”を生業にする、生まれつき感情が欠落した青年・義波、女優の森川葵がアンダーグラウンド組織の統率者である謎の美少女ヒロイン・テイカー役を演じる。
最終話あらすじ
義波(吉沢亮)はテイカー(森川葵)が監禁されている廃工場へ向かう。するとどこからか志尾(田山涼成)の声が。
そして志尾は義波の両親を殺したのは義波自身だという事実を告げる。姉は義波の罪を引き受け死んだと…。
見つけ出した志尾から、テイカ―と姉と瓜ふたつの果菜子(夏菜)の命を懸けた最後のゲームが告げられる。
両親の死の真相と仲間の死、全て元凶が自分と知り壊れる義波…究極の選択と最後の復讐劇の結末とは!
(modelpress編集部)
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