「GIVER 復讐の贈与者」義波(吉沢亮)の過去、真犯人が明らかに<第11話あらすじ>
2018.09.21 10:56
俳優の吉沢亮主演のテレビ東京系 ドラマ24『GIVER 復讐の贈与者』(毎週金曜深夜12時12分~※第11話は深夜12時42分~)の第11話が21日、放送される。
吉沢亮主演「GIVER 復讐の贈与者」
原作は日野草氏の同名ミステリー小説シリーズ(角川文庫)。復讐をテーマとし、復讐する側、復讐される側の人間模様を巧みに描きながら、毎回驚きのラストを迎える短編小説群を初めて映像化する。吉沢が“復讐代行”を生業にする、生まれつき感情が欠落した青年・義波、女優の森川葵がアンダーグラウンド組織の統率者である謎の美少女ヒロイン・テイカー役を演じる。
第11話あらすじ
志尾(田山涼成)の手下になった朝美(小野ゆり子)と和樹(渡部秀)は義波(吉沢亮)を実家へ連れていく。
姉との記憶を蘇らせたい志尾の命令だ。義波が10歳の時に両親が強盗に殺害された現場でもある。離れ離れで暮らしていた姉弟がこの家で暮らし始めたのは7年後。
感情の欠落した義波の唯一の味方(姉)が、両親の死で苦しめられている…その姿を見た義波は犯人に復讐すべく代行業者の町田(水橋研二)に接触。
町田がたどり着いた真犯人とは…!
(modelpress編集部)
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