「GIVER 復讐の贈与者」和樹(渡部秀)&朝美(小野ゆり子)、義波(吉沢亮)に助け求める<第10話あらすじ>
2018.09.08 01:00
俳優の吉沢亮主演のテレビ東京系 ドラマ24『GIVER 復讐の贈与者』(毎週金曜深夜12時12分~)の第10話が14日、放送される。
吉沢亮主演「GIVER 復讐の贈与者」
原作は日野草氏の同名ミステリー小説シリーズ(角川文庫)。復讐をテーマとし、復讐する側、復讐される側の人間模様を巧みに描きながら、毎回驚きのラストを迎える短編小説群を初めて映像化する。吉沢が“復讐代行”を生業にする、生まれつき感情が欠落した青年・義波、女優の森川葵がアンダーグラウンド組織の統率者である謎の美少女ヒロイン・テイカー役を演じる。
第10話あらすじ
地下アイドル血ノ池ぴち(一ノ瀬みか)がライブ中に感電死した。その死を受けて幼なじみの川原秀斗(一ノ瀬ワタル)は復讐を依頼。
事故死なのになぜ復讐なのか?野上朝美(小野ゆり子)と小野田和樹(渡部秀)が理由を聞くと、ぴちの残酷なパフォ ーマンスをネットで批判した全員への復讐だという。
あまりの高ぶりに手に負えなく2人は、川原との交渉を義波(吉沢亮)に託す。 それはテイカー(森川葵)の指示と聞くが…。
(modelpress編集部)
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