「GIVER 復讐の贈与者」義波(吉沢亮)、翔子(夏菜)らに謎の一言…<第7話あらすじ>
2018.08.24 10:00
俳優の吉沢亮主演のテレビ東京系 ドラマ24『GIVER 復讐の贈与者』(毎週金曜深夜12時12分~)の第7話が24日、放送される。
吉沢亮主演「GIVER 復讐の贈与者」
原作は日野草氏の同名ミステリー小説シリーズ(角川文庫)。復讐をテーマとし、復讐する側、復讐される側の人間模様を巧みに描きながら、毎回驚きのラストを迎える短編小説群を初めて映像化する。吉沢が“復讐代行”を生業にする、生まれつき感情が欠落した青年・義波、女優の森川葵がアンダーグラウンド組織の統率者である謎の美少女ヒロイン・テイカー役を演じる。
第7話あらすじ
一軒家カフェで働く渡瀬翔子(夏菜)は、店長の吉野たまき(黒沢あすか)に恩があった。命を絶とうとしていた時に救ってくれたのだ。
その日以来、何から何までたまきの世話になっている。同じカフェで働く飯野里美(菅野莉央)も同じ境遇だった。
そんな中、カフェに見知らぬ男――義波(吉沢亮)が来店。客かと思いきや謎の一言を放つ。「スプリング・ブレイクをお願いします」…その言葉を聞いたたまきは、なぜか固まってしまう。
(modelpress編集部)
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