「GIVER 復讐の贈与者」義波(吉沢亮)&テイカー(森川葵)、新入りに初仕事を依頼<第6話あらすじ>
2018.08.11 00:50
俳優の吉沢亮主演のテレビ東京系 ドラマ24『GIVER 復讐の贈与者』(毎週金曜深夜12時12分~)の第6話が17日、放送される。
吉沢亮主演「GIVER 復讐の贈与者」
原作は日野草氏の同名ミステリー小説シリーズ(角川文庫)。復讐をテーマとし、復讐する側、復讐される側の人間模様を巧みに描きながら、毎回驚きのラストを迎える短編小説群を初めて映像化する。吉沢が“復讐代行”を生業にする、生まれつき感情が欠落した青年・義波、女優の森川葵がアンダーグラウンド組織の統率者である謎の美少女ヒロイン・テイカー役を演じる。
第6話あらすじ
義波(吉沢亮)とテイカー(森川葵)は、新入りの野上朝美(小野ゆり子)と小野田和樹(渡部秀)に初仕事を任せることに。だが不可解な点が多い案件であることから、まずは面談をしに依頼人へ会いに行く。
依頼人は、友人同士の三島真緒(桜井ユキ)と長谷田時子(霧島れいか)。2人が住む超高級タワーマンションはセレブだらけで、定期的に親睦会という名のマウンティングが行われていた。
そこでミスを犯しマンションの住人から見下されることになってしまった真緒の前に、住人を仕切る長谷田時子(霧島れいか)が現れる。「ホストクラブってどう思う?」――果たして時子の質問の真意とは?そして2人は人に言えぬ秘密を抱えることになる。
“秘密”を隠したまま復讐の打ち合わせをする2人。朝美と和樹は、違和感に気づきながらも計画を進めるが…。
(modelpress編集部)
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