「おっさんずラブ」最終話 春田(田中圭)ら“おっさんの純愛”の結末は?<あらすじ>
2018.05.27 00:05
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俳優の田中圭が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ』(毎週土曜よる11時15分~)の最終話が6月2日、放送される。
新感覚の純愛ストーリー「おっさんずラブ」
同作は、2016年の年末深夜に単発ドラマとして放送され、ネット上でも話題を呼んだ“抱腹絶倒の胸キュン・コメディー”を連続ドラマ化した新感覚の純愛ストーリー。女好きだけどモテない33歳の独身男・春田創一役を田中、ピュアすぎる乙女心を隠し持つ“おっさん上司”黒澤武蔵役を吉田鋼太郎、春田が同居している“イケメンでドSな後輩”牧凌太役を林遣都が演じる。
最終話あらすじ
物語は1年後。
春田(田中圭)と黒澤(吉田鋼太郎)はなぜか同棲生活を送っていた。
そんなある日、本社から黒澤のもとに「上海を拠点とした新規プロジェクトのメンバーに、春田を指名したい」との打診が舞い込む。驚きながらも、転勤を決意する春田。ところが直後、そんな春田がさらにふっ飛ぶ、驚きの展開が起こる。
なんと黒澤が、一世一代のフラッシュモブ作戦で春田にプロポーズ!?
この話はまたたく間に、春田と1年前別れを決めた牧(林遣都)や幼なじみの荒井ちず(内田理央)、そして黒澤の元妻・蝶子(大塚寧々)や牧の元彼・武川政宗(眞島秀和)らも知るところとなり…!?
混乱の中、春田の頭に素朴な疑問が浮かぶ。「結婚って……何!?」だが、考えても考えても、明確な答えは見つからない。一方、彼を取り巻く人々の胸にも、さまざまな思いが交錯し…。
まっすぐな恋にときめき、戸惑い、時に涙しながら、それぞれの道を進んできた登場人物たち。33歳ダメ男・春田が、未曽有のモテ期を経て、最後に選ぶ答えとは…。
“恋”とは、“人を愛する”とは、一体どういうことなのかー。
『君に会えてよかった』
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】