「ラブリラン」さやか(中村アン)、“15年の片想い”亮介(大谷亮平)に告白<第3話あらすじ>
2018.04.19 10:00
モデルで女優の中村アンが主演を務める読売テレビ木曜ドラマF『ラブリラン』(毎週木曜よる11時59分~)の第3話が19日、放送される。
中村アン主演「ラブリラン」
同作は、女性漫画誌「Kiss」に連載された天沢アキ氏の同名マンガが原作の新感覚ラブコメディー。中村演じる30歳にして男性経験のない地味女子・南さやかが記憶喪失になり、2人の男性の間で揺れ動きながらも女性として成長していく姿を描く。中村のほかに、記憶喪失中に同棲していたドSツンデレ男子・町田翔平役を古川、15年想い続けている幼馴染のワイルド甘々男子・鷺沢亮介役を俳優の大谷亮平が演じる。
第3話あらすじ
南さやか(中村アン)の最終プレゼンの競合相手が、15年間想いを寄せる幼馴染み・鷺沢亮介(大谷亮平)だと判明する。さやかはデザイナーとして本気で亮介と戦うことになる。また、町田翔平(古川雄輝)は、なおも亮介を慕うさやかに対し、「(亮介に)便利使いされているだけ」と冷ややかな態度を取り、さやかはその態度に憤りを感じる。
そして、遂にさやかは15年間想い続ける亮介へ告白する事を決意するが…。
(modelpress編集部)
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