与田祐希/「モブサイコ100」最終話より(C)ONE・小学館/ドラマ「モブサイコ100」製作委員会

「モブサイコ100」最終話 ツボミ(与田祐希)、倒れる<あらすじ>

2018.04.05 10:00

俳優の濱田龍臣が主演を務めるテレビ東京ドラマ『モブサイコ100』(毎週木曜深夜1時~)の最終話が5日、放送される。

  

超能力青春ドラマ「モブサイコ100」

濱田龍臣、望月歩/「モブサイコ100」最終話より(C)ONE・小学館/ドラマ「モブサイコ100」製作委員会
小学館のマンガアプリ「マンガワン」で人気連載の、ONEによる同名コミックを待望の実写化した今作。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、笑ったりハラハラしたりの連続。見どころは特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンとなっている。

おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫(通称:モブ)役を濱田、モブの師匠で自称・霊能力者の霊幻新隆役を俳優の波岡一喜、モブの幼馴染で学校ではアイドル的な存在の高嶺ツボミ役を乃木坂46与田祐希が演じる。


最終話あらすじ


世界征服を企む組織『爪』のメンバーたちと塩中の校舎で戦うことになったモブ(濱田龍臣)。

「モブサイコ100」最終話より(C)ONE・小学館/ドラマ「モブサイコ100」製作委員会
洗脳された弟・律(望月歩)を救い出すが、異様な姿をした『爪』の第七支部長が現れて窮地に陥る。

圧倒的な超能力を見せつける支部長を相手に、モブも感情が高ぶっていく。

波岡一喜/「モブサイコ100」最終話より(C)ONE・小学館/ドラマ「モブサイコ100」製作委員会
そこに現れた霊幻新隆(波岡一喜)を見て、なぜか恐れおののく『爪』のメンバーたち。

濱田龍臣、与田祐希/「モブサイコ100」最終話より(C)ONE・小学館/ドラマ「モブサイコ100」製作委員会
一方、気を失っていたツボミ(与田祐希)は…?最後の壮絶な超能力バトルが始まる!

(modelpress編集部)

濱田龍臣、波岡一喜/「モブサイコ100」最終話より(C)ONE・小学館/ドラマ「モブサイコ100」製作委員会
【Not Sponsored 記事】

あわせて読みたい

  1. ツボミ(与田祐希)に危機 モブ(濱田龍臣)駆けつけるも…「モブサイコ100」<第11話あらすじ>

    モデルプレス

  2. ツボミ(与田祐希)、拉致された律(望月歩)と逃げる「モブサイコ100」<第10話あらすじ>

    モデルプレス

  3. ツボミ(与田祐希)、意外な才能発揮 モブ(濱田龍臣)は壮絶な戦いに挑む「モブサイコ100」<第9話あらすじ>

    モデルプレス

  4. ツボミ(与田祐希)、律(望月歩)への思いに変化?「モブサイコ100」<第8話あらすじ>

    モデルプレス

  5. ツボミ(与田祐希)&モブ(濱田龍臣)、ヤンキーに絡まれる「モブサイコ100」<第7話あらすじ>

    モデルプレス

  6. ツボミ(与田祐希)が気になる謎の男とは…モブ(濱田龍臣)、覚醒「モブサイコ100」<第6話あらすじ>

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 1月のカバーモデルは「25年ヒット予測」俳優部門に選出された木戸大聖

    特集

  2. 1月のカバーモデルは「25年ヒット予測」女優部門に選出された出口夏希

    特集

  3. 「2025年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  4. グルメや歴史、豊かな自然に包まれる癒しの旅「鳥取女子旅」をご紹介!

    特集

  5. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  6. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  7. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  8. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  9. "史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介

    特集

  10. アパレル業界を覗いてみよう!おしゃれスタッフ&求人情報もチェック

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    ヒロミ、「元ホスト」の告白にスタジオ仰天 客の“ある一言”で芸能界デビュー

    Sirabee

  2. 02

    『有吉ゼミ』元Pabo・スザンヌの“現在”が反響呼ぶ 坂上忍も「本当にすごい」

    Sirabee

  3. 03

    ヒコロヒー、若者が多用する“キャンセル界隈”に嫌悪感 「中年の発言かもしれへんけど…」

    Sirabee

  4. 04

    【フジ会見】岡田圭右、記者の“挙手制”に疑問 提案した新ルールに反響「とてもいい」

    Sirabee

  5. 05

    『べらぼう』に“あの子たち”が… 前作『光る君へ』出演者に気づいた視聴者「転生して来たんだねぇ」

    Sirabee