
ツボミ(与田祐希)、拉致された律(望月歩)と逃げる「モブサイコ100」<第10話あらすじ>
2018.03.22 10:30
俳優の濱田龍臣が主演を務めるテレビ東京ドラマ『モブサイコ100』(毎週木曜深夜1時~※第10話のみ1時30分~)の第10話が22日、放送される。
超能力青春ドラマ「モブサイコ100」
小学館のマンガアプリ「マンガワン」で人気連載の、ONEによる同名コミックを待望の実写化した今作。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、笑ったりハラハラしたりの連続。見どころは特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンとなっている。おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫(通称:モブ)役を濱田、モブの師匠で自称・霊能力者の霊幻新隆役を俳優の波岡一喜、モブの幼馴染で学校ではアイドル的な存在の高嶺ツボミ役を乃木坂46の与田祐希が演じる。
第10話あらすじ
モブ(濱田龍臣)の前に現れた謎の集団『爪』は、世界を征服するために若い超能力者たちを洗脳しようとしていた。
『爪』に拉致された弟・律(望月歩)の手がかりを求め、モブは花沢輝気(荒井敦史)と共に『覚醒ラボ』へと向かう。
一方、律は拉致された他の超能力者たちと協力して脱出に成功。ツボミ(与田祐希)と合流して学校に逃げ込む。
それを追う『爪』のメンバーたち。霊幻新隆(波岡一喜)もついに動き出した――。
(modelpress編集部)
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