ツボミ(与田祐希)&モブ(濱田龍臣)、ヤンキーに絡まれる「モブサイコ100」<第7話あらすじ>
2018.03.01 10:00
俳優の濱田龍臣が主演を務めるテレビ東京ドラマ『モブサイコ100』(毎週木曜深夜1時~)の第7話が1日、放送される。
超能力青春ドラマ「モブサイコ100」
小学館のマンガアプリ「マンガワン」で人気連載の、ONEによる同名コミックを待望の実写化した今作。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、笑ったりハラハラしたりの連続。見どころは特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンとなっている。おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫(通称:モブ)役を濱田、モブの師匠で自称・霊能力者の霊幻新隆役を俳優の波岡一喜、モブの幼馴染で学校ではアイドル的な存在の高嶺ツボミ役を乃木坂46の与田祐希が演じる。
第7話あらすじ
モブ(濱田龍臣)の弟・律(望月歩)は、怪奇現象を起こした“白Tポイズン”と勘違いされ『覚醒ラボ』に勧誘された。
そこで訓練中の超能力者たちと会い、自分も超能力を持ちたいという思いを強くする。
その頃、塩中の生徒会長・神室真司(國島直希)は、“白Tポイズン”の正体は鬼瓦天牙(白戸達也)と睨み、不良たちの一掃計画を企んでいた。
一方、学校からの帰宅途中にツボミ(与田祐希)と遭遇したモブは、ヤンキーに絡まれてしまう…。
(modelpress編集部)
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