ツボミ(与田祐希)が気になる謎の男とは…モブ(濱田龍臣)、覚醒「モブサイコ100」<第6話あらすじ>
2018.02.22 10:00
俳優の濱田龍臣が主演を務めるテレビ東京ドラマ『モブサイコ100』(毎週木曜深夜1時~※第6話は深夜1時10分~)の第6話が22日、放送される。
超能力青春ドラマ「モブサイコ100」
小学館のマンガアプリ「マンガワン」で人気連載の、ONEによる同名コミックを待望の実写化した今作。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、笑ったりハラハラしたりの連続。見どころは特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンとなっている。おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫(通称:モブ)役を濱田、モブの師匠で自称・霊能力者の霊幻新隆役を俳優の波岡一喜、モブの幼馴染で学校ではアイドル的な存在の高嶺ツボミ役を乃木坂46の与田祐希が演じる。
第6話あらすじ
生まれつき超能力をもつ少年モブ(濱田龍臣)は、超能力者・花沢輝気(荒井敦史)から一方的に攻撃を受けていた。
だが、モブを守ろうとした悪霊・エクボが消滅させられたことで感情が高まり100%に達し、ついに強大な力が爆発する。
その力を感知した超能力の研究施設『覚醒ラボ』では、創設者・密裏賢治(久保田悠来)が密かに調査を開始。
一方、ツボミ(与田祐希)たち生徒の間では、白いTシャツを着た謎の男の噂が広まっていた。
(modelpress編集部)
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