ツボミ(与田祐希)が救世主に?モブ(濱田龍臣)、ピンチ「モブサイコ100」<第5話あらすじ>
2018.02.15 10:00
俳優の濱田龍臣が主演を務めるテレビ東京ドラマ『モブサイコ100』(毎週木曜深夜1時~)の第5話が15日、放送される。
超能力青春ドラマ「モブサイコ100」
小学館のマンガアプリ「マンガワン」で人気連載の、ONEによる同名コミックを待望の実写化した今作。少年の成長物語という王道の青春ドラマでありながら、ギャグ満載のコメディーとシリアスなシーンが絶妙に絡み合い、笑ったりハラハラしたりの連続。見どころは特撮やVFXを駆使した壮大な超能力バトルシーンとなっている。おかっぱ頭の内気で目立たない超能力少年・影山茂夫(通称:モブ)役を濱田、モブの師匠で自称・霊能力者の霊幻新隆役を俳優の波岡一喜、モブの幼馴染で学校ではアイドル的な存在の高嶺ツボミ役を乃木坂46の与田祐希が演じる。
第5話あらすじ
塩中の番長・鬼瓦天牙(白戸達也)の企みによって、黒酢中との抗争に巻き込まれた影山茂夫(濱田龍臣)・通称モブ。
人質にされたモブを助けようと塩中の肉体改造部が駆けつけ、不良たちを倒していく。
そこへ現れた黒酢中の裏番長・花沢輝気(荒井敦史)は、体に触れることなく肉体改造部を投げ飛ばした。
さらにモブを攻撃するが、モブは超能力を使おうとしない。
一方、モブを探し回る律(望月歩)は途中でツボミ(与田祐希)と遭遇する。
(modelpress編集部)
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