前田敦子「毒島ゆり子のせきらら日記」<第1話あらすじ>
2016.04.20 21:26
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女優の前田敦子が主演するTBSドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(毎週水曜 深夜24:10)が20日からスタートする。前田は二股もいとわない超恋愛体質な政治記者・毒島ゆり子役で、素肌もあらわにした大胆ラブシーンにも挑戦。「初めて台本を読んだ時『ドラマでここまで描いちゃっていいのかな?』と思った反面、『ここまでやっていいんだ。おもしろいな!』と感じました。ゆり子は自分とはまったく違うキャラクターですし、開き直って“せきらら”なゆり子の恋愛や働きぶりを演じて、この役を楽しめたらいいなと思ってます」とクランクイン前にコメントしている。
同作は大物政治家の番記者としてがむしゃらに働きながら、プライベートでは奔放な恋愛を満喫していたゆり子が、一人の魅力的な男性と出会い、恋に落ち、壮絶な最後を迎えるまでを展開するドロドロエンターテインメント。“深夜の昼ドラ”と銘打ち、現代の若い女性たちが持つ“せきらら”な恋愛観や仕事の悩みをリアルに描いていく。
ゆり子と恋に落ちるエリート政治記者・小津翔太を演じるのは俳優の新井浩文、二股を容認するゆり子の恋人・幅美登里役をロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカリストでもある渡辺大知が演じる。さらにゆり子が番記者を担当する政治家・黒田田助役に片岡鶴太郎、ゆり子の取材先である政治家や秘書役で山崎銀之丞や橋爪淳などが出演する。
そんなゆり子は念願だった政治部への異動を告げられる。しかも与党・誠心党の幹事長・黒田田助(片岡)の番記者という、異例の大抜てきだった。ゆり子は政治部への異動、そして他の彼氏に振られたことを美登里に報告する。美登里はゆり子の二股を容認しているのだ。しかもゆり子が二股をやめられない理由も理解しているようだが…。
ゆり子の政治部記者としての初日、国会では黒田が番記者たちを引き連れて質問攻めにあっていた。それもそのはず、「黒田が部下を引き連れて誠心党から分党するのでは?」という噂が飛び交っていたからだ。
早速キャップの安斎(近藤芳正)に連れられて黒田番としての仕事を始めるゆり子だが、なかなか他の記者の様に上手くいかない。そんな中、黒田ではなく側近の上神田(山崎)に近づく記者がいた。あけぼの新聞のライバル社、共和新聞の小津翔太(新井)だ。ゆり子の先輩記者・夏目(今藤洋子)曰く、 圧倒的なスクープを連発して、他社のみならず政治家たちからも一目置かれる存在だ。既婚者だという小津のことが気になるゆり子だが、彼女には自分に課したルールがあった。二股、三股を掛ける時は必ず相手に伝える。そして不倫はしない。自分を戒めるゆり子だったが…。
例えば…美登里を家に招く約束を取り付け、彼を待つ間シャワーを浴びるシーンでは大胆に素肌を披露。うっとりした表情でセクシーな下着を身につけるシーンはさらに色っぽく「これはヤバイ」「下着の付け方エロすぎ」と興奮の声が上がった。
さらに美登里が家に訪れた途端、ゆり子はいきなり彼の唇を奪って玄関先で濃厚に絡み合う。どこまでも肉食なゆり子に「玄関開けたら2秒でキス!」「エロい」「あっちゃん大胆!最高」と視聴者は大いに盛り上がった。
特に多数のコメントが寄せられたのは、小津とゆり子の絶妙な距離感が描かれるシーン。新米記者・ゆり子にアドバイスを送る小津へは「こんな先輩記者いたら惚れるわ」「はい、落ちた」「小津カッコイイ!!」と絶賛の声で沸いた。
しかし既婚者である小津の存在にゆり子が次第に惹かれていくシーンが描かれると「これは危険な香り」「不倫展開くる!ドロドロだ…でももっと見たい」「いっそドロ沼まで落ちて欲しい」「ゾクゾクする」など画面いっぱいにコメントが殺到していた。(modelpress編集部)
ゆり子と恋に落ちるエリート政治記者・小津翔太を演じるのは俳優の新井浩文、二股を容認するゆり子の恋人・幅美登里役をロックバンド「黒猫チェルシー」のボーカリストでもある渡辺大知が演じる。さらにゆり子が番記者を担当する政治家・黒田田助役に片岡鶴太郎、ゆり子の取材先である政治家や秘書役で山崎銀之丞や橋爪淳などが出演する。
第1話あらすじ
あけぼの新聞文化芸能部に勤める毒島ゆり子(前田)は、ある朝彼氏から別れを告げられていた。突然の話に落ち込むゆり子…と思いきやすぐに別の彼氏である幅美登里(渡辺)に連絡を取っていた。そう、ゆり子は常に複数の男と関係を持つことを厭わない超恋愛体質女だったのだ。そんなゆり子は念願だった政治部への異動を告げられる。しかも与党・誠心党の幹事長・黒田田助(片岡)の番記者という、異例の大抜てきだった。ゆり子は政治部への異動、そして他の彼氏に振られたことを美登里に報告する。美登里はゆり子の二股を容認しているのだ。しかもゆり子が二股をやめられない理由も理解しているようだが…。
ゆり子の政治部記者としての初日、国会では黒田が番記者たちを引き連れて質問攻めにあっていた。それもそのはず、「黒田が部下を引き連れて誠心党から分党するのでは?」という噂が飛び交っていたからだ。
早速キャップの安斎(近藤芳正)に連れられて黒田番としての仕事を始めるゆり子だが、なかなか他の記者の様に上手くいかない。そんな中、黒田ではなく側近の上神田(山崎)に近づく記者がいた。あけぼの新聞のライバル社、共和新聞の小津翔太(新井)だ。ゆり子の先輩記者・夏目(今藤洋子)曰く、 圧倒的なスクープを連発して、他社のみならず政治家たちからも一目置かれる存在だ。既婚者だという小津のことが気になるゆり子だが、彼女には自分に課したルールがあった。二股、三股を掛ける時は必ず相手に伝える。そして不倫はしない。自分を戒めるゆり子だったが…。
【ネタバレあり】前田敦子の濃厚キス・絡み合いに「エロい」「最高」…“超肉食恋愛”に反響
テレビでの放送に先駆けて16日、ニコニコ生放送でライブ配信され、前田演じるゆり子の、自由奔放に男を振り回す“超肉食恋愛”が大きな反響を見せた。例えば…美登里を家に招く約束を取り付け、彼を待つ間シャワーを浴びるシーンでは大胆に素肌を披露。うっとりした表情でセクシーな下着を身につけるシーンはさらに色っぽく「これはヤバイ」「下着の付け方エロすぎ」と興奮の声が上がった。
さらに美登里が家に訪れた途端、ゆり子はいきなり彼の唇を奪って玄関先で濃厚に絡み合う。どこまでも肉食なゆり子に「玄関開けたら2秒でキス!」「エロい」「あっちゃん大胆!最高」と視聴者は大いに盛り上がった。
特に多数のコメントが寄せられたのは、小津とゆり子の絶妙な距離感が描かれるシーン。新米記者・ゆり子にアドバイスを送る小津へは「こんな先輩記者いたら惚れるわ」「はい、落ちた」「小津カッコイイ!!」と絶賛の声で沸いた。
しかし既婚者である小津の存在にゆり子が次第に惹かれていくシーンが描かれると「これは危険な香り」「不倫展開くる!ドロドロだ…でももっと見たい」「いっそドロ沼まで落ちて欲しい」「ゾクゾクする」など画面いっぱいにコメントが殺到していた。(modelpress編集部)
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