「マッサン」シャーロット「毎日泣いていた」 朝ドラ秘話&衝撃の過去を告白
2015.04.10 12:12
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NHK朝の連続テレビ小説「マッサン」のヒロイン・エリーを演じた米女優シャーロット・ケイト・フォックスが、衝撃の事実を明かす。
10日放送のトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系、毎週月~金ひる12時)にゲストとして初登場。アメリカでの幼少時代を振り返り、シャーロットは自身について「おてんば大好き」と言い、小学校を退学になっていた事実を明かした。司会の黒柳徹子が理由を尋ねると、シャーロットは「テレビで大丈夫かな…」と前置きした上で「私はいつもスカートをはいていたんですが、下着をつけていなかったんです」と衝撃の告白をし「 I was very rough.」といたずらっぽく笑った。番組内では、黒柳も驚きの下着をつけない状態が続いた理由が明かされる。
終始笑顔を絶やさなかったシャーロットだが、収録後には「普段は汗をかかないのに今日は黒柳さんに会うとあって緊張したせいか、たくさん汗をかいてしまいました」とコメント。最後には「You are amazing!」と改めて黒柳を称賛し、友好の握手とハグを交わし収録を終えた。(modelpress編集部)
日本語台詞との格闘を明かす
また「マッサン」のセリフを通して日本語を勉強したというシャーロットは、時折日本語も交えながらトークを展開。ドラマのハイライトが流れると自分のシーンには笑い声を上げ、相手役の玉山鉄二が映し出されると「 I miss him.」と少し前のことなのに懐かしがったり寂しがったり。さらに「毎日のように泣いていた」という台詞との格闘を物語る特製台本の中身も公開し、全く知らなかった日本語の台詞と意味をどのようにして理解していったのか秘密が語られる。終始笑顔を絶やさなかったシャーロットだが、収録後には「普段は汗をかかないのに今日は黒柳さんに会うとあって緊張したせいか、たくさん汗をかいてしまいました」とコメント。最後には「You are amazing!」と改めて黒柳を称賛し、友好の握手とハグを交わし収録を終えた。(modelpress編集部)
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