“自動運転タクシー”2026年後半に東京で試験運行へ 初期段階は乗務員が同乗
2026.08.14 15:46
Uber Japanは、2026年後半に予定している東京でのロボタクシー(自動運転タクシー)の試験運行において、日の丸交通と運行パートナーシップ契約を締結。将来的な完全無人運転の開始に向けた段階的な導入の一環で、2026年後半より試験運行をスタートさせる。
“自動運転タクシー”が試験運行開始へ
運行はUber Technologies,Inc.、Wayve、日産自動車による3社で締結した、日本におけるロボタクシーパートナーシップに関する覚書に基づくもの。WayveのAIテクノロジー「AI Driver」を搭載した日産自動車の「リーフ」が導入され、Uberがマッチングプラットフォームや運行支援ツールを提供し、日の丸交通が認可を受けた運行主体として実際の運行管理を担当。初期段階では安全を最優先とし、東京の交通事情を熟知した日の丸交通の乗務員が「セーフティドライバー」として同乗する。持続可能なモビリティサービスの実現へ
日本の法令において、ロボタクシーの運行は旅客運送サービスの認可を受けたタクシー事業者が行う必要がある。そのため日の丸交通が主体となって、車両の運行管理、車両基地(デポ)でのオペレーション、車両のメンテナンス、点検、清掃、充電、稼働状況の管理を行う。日本の法規制や許認可要件に準拠した設計のもと、深刻なドライバー不足という社会課題の解決や、持続可能なモビリティサービスの実現を目指していく。(modelpress編集部)
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