谷まりあの愛され涙袋の作り方 今一番欲しい目元に!
2018.10.05 22:30
ぱっちりとした大きな瞳でみんなを惹きつける、モデルで現役早大生の谷まりあさん。最近より愛らしくなった彼女の秘密は、涙袋にありました。ナチュラルできゅんとする目元の作り方を教えます!
谷まりあの悩みのタネは?
最近は、ナチュラルなメイクにハマっているという谷さん。ラメシャドウを使うときも、ラインレスにしてバランスを取って強くなりすぎないようにしているんだとか。「ナチュラルだけど、ちょっとリッチっていうか、華やかな感じの目元が理想かな」と憧れの目元メイクについて明かしました。
一方で谷さんが悩みを抱えるのは「もともと涙袋がはっきりしているからか、光によってはクマっぽく見えちゃったりするの。それに、下まぶたにアイシャドウを塗ると、くどくなっちゃったりして…」という涙袋メイク。
涙袋メイクBEFORE & AFTERチャレンジ
そんな時に使いたいのは、クリーミーなペンシル「きらめきライナー」。ラインがするする描け、乾くとぴたりとフィットして、ピンクパール×オーロララメがうぶな“うるっキラッ”な目元を実現します。夜まで崩れにくいウォータープルーフで、さっとなでるだけで自然な影を生み出すチップタイプの“影付けパウダー”と、程よいきらめきをONする愛されピンクのラインが1本になったWエンドタイプ。持ち歩き用のコスメポーチでも幅を取らないから便利ですよね。
「きらめきライナー」で作る2STEPの愛され涙袋を実践しました。
▼STEP1
まず下まぶたのキワに目頭からピンクのラインを引きます。目の下3~5mm程度を目安に自分がなりたい涙袋の幅にラインを描けば涙袋が完成。
「目尻側をちょっと短めにして、目尻にも影を作って立体的に見せたよ」と谷さん。
▼STEP2
あとは、STEP1で作った涙袋の下を「影付けパウダー」のチップで丁寧になぞるだけ。力を入れず軽いタッチでラインを引いていくだけで、元から涙袋美人な仕上がりになりますよ。
▼完成!
涙袋メイクをする前は、目元を強くしようと上下のキワをぐるりと囲んだのが逆効果に。白目が狭くなり目が小さく見えてしまいます。
2STEPで描いた涙袋の仕上がりは、淡ピンクのきらめきがインパクト大。強くくっきりしつつも、優しげな印象の目元になっていますよね。
愛され目元の完成に谷さんも「“いかにも、涙袋描きました!”じゃなくて、すっごくナチュラル!ピンクだけどガーリーすぎず、大人っぽくてフェミニンなところがいいよね。目元全体に透明感も出るし。今日みたいに、リップもナチュラル系にして、涙袋がポイントのメイクにするのもいいね!」 とコメント。
メイクが上手くいくと、それだけでその日は自信を持てますよね。谷さんみたいな愛され目元で、毎日のメイクをもっと楽しんでみてくださいね。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社pdc
お問い合わせ/pdc 0120-127131
Photos: Toshiaki Kitaoka
Hair&Make-up:Hitoshi Nobusawa
Styling:Aino Masaki