乃木坂46一ノ瀬美空、五百城茉央の食事情に驚き「衝撃を受けました」
2026.11.06 22:11
乃木坂46の井上和、中西アルノ、一ノ瀬美空、冨里奈央が11月6日に都内で行われた映画「GROTESQQQUE-グロテスク-」の初日舞台挨拶に、錦織敦史監督と共に登壇。五百城茉央の食事情に驚いたことを明かした。
一ノ瀬美空、メンバーの食事情に驚き
映画「GROTESQQQUE-グロテスク-」は、「エイリアンズ」「夜露死駆★少女」「ノクターン〜このグロテスクな夜に〜」の異なる世界観を持つ3つの作品で構成されており、井上、中西、一ノ瀬、冨里の乃木坂46の5期生4人は「ノクターン〜このグロテスクな夜に〜」に参加。人類が滅びた後の世界が舞台で、ワゴン車で旅を続ける純血のヴァンパイア・アヤメと、彼女に吸血されて感染することで生き延びた3人の少女、シオンとモモとカンナ。荒廃した世界も、ヴァンパイアの瞳から見れば美しく見える。取り残された世界でささやかな日常を謳歌するが、ある日突然、アヤメに異変が起き、少女たちの不変の日常に静かにヒビが入り始める…。本作のキャッチコピー「衝撃のコレクション、ついに開幕」にちなんで、4人は「最近、衝撃を受けたこと」を発表。一ノ瀬が「私、ココイチ(カレーハウスCoCo壱番屋)がすごく好きで、多い時は週2、3ぐらい、ココイチをいただくんです。ココイチが食べられる日は、1日中トッピングのことで頭がいっぱいになるくらい。なのに、この前、同期の五百城茉央ちゃんと『夜ごはん、何にしようか?』って話をしていて、『ココイチはどう?』って提案したら『人生で1回も食べたことがない』って言うんです!」と振り返った。
また「『そんな人いるんだ!?』って衝撃を受けました」と続けると、冨里に「私も食べたことない」と言われ、「え?」と絶句。「今度連れてって」と冨里が言うと、井上が「映画の打ち上げで行こう」と提案していた。
一方、冨里は「自分に衝撃を受けた話なんですけど」と前置きし、「最近とあるものを買っちゃいました。卓球台を買っちゃったんです。自分でもビックリで! 90cm×180cmのでかいのを買ってしまって、もしかしたら家に入らないかも」と告白。「もし入らなかったら、誰か受け取ってくれる人?」と3人に呼びかけるが、「いや、私はちょっと」と全員に断られてしまい、冨里は「何か対策を取ります」と諦めていた。
錦織敦史監督、オファーの決め手語る
登場人物は4人だけ。4人をキャスティングした理由を聞かれた錦織監督は、「この世界観の中でポツンと4人がいる感じを出したかったので、その生々しさ、少し危うい感じが欲しいなと思った時に、もう10年来、僕は乃木坂46さんのファンでいさせてもらってるので、乃木坂46の持っている性質というか、雰囲気が、この世界の“疑似家族”であったり、“共依存”みたいな部分を感じさせるものがあると思ったので、5期生の絆、家族感がこの作品に入ってきたら良いものになるんじゃないかと思いまして、オファーさせてもらいました」と、乃木坂46、とりわけ5期生から漂う雰囲気が決め手だったと明かした。そして、井上について「アヤメという役は、つかみどころがなくて、1番難しい役だったのですが、井上さんはアニメを結構見られていて、演技も達者なのが分かっていたので、その“余白の部分”を含めて、お願いしたいと思いました。半分は、井上さんの成分みたいなものがアヤメというキャラクターになっていきましたし、『あ、アヤメはこういう子だったのか』みたいな感じで、逆に、こっちが発見したところがありました」と評価。すると井上は「アヤメのセリフは、どれも重いんですよね。意味のない部分があまりないというか。だからこそ、私もどういうキャラクターなのかを掴むのが大変でした」と、役づくりで苦労した部分を伝えた。
監督は「僕から見ると、結構ミステリアスなんです。出来すぎているけど、外から見ると『何を考えているのかな?』と感じる、井上さんの強さみたいな部分は、アヤメに欲しい成分だったので、本当にバッチリそれが入っていました」と、井上がアヤメに求めていた要素を見事に表現していたと語ると、井上も思わず「ありがとうございます!」と笑顔を見せた。
中西については「シオンは、表面的にはとても優等生キャラみたいな感じなんですけど、中西さんにやっていただくことで、女性の芯の強さがしっかりと入ってきました。中西さんはアニメをそんなに見られない方なので、逆に、そのプレーンさが作品を通して、特にナレーションが多い役なので、リズムというか、空気感を作ってくれました」と語り、「僕、中西さんの声がとても好きなんです。たくさん聞けて良かった」と伝えた。
それを聞いた中西は「うれしいです! モノローグが多いので、ファンの方からも『たくさん声が聞けてうれしかったよ』って言ってくださることが多かったんですけど、まさか監督から同じセリフが聞けるとは、本当にありがたいです」と感謝を伝えた。
一ノ瀬については「一ノ瀬さんは本当にずっと一ノ瀬さんでした。そのまんま演じてくれるというのは、狙ってもなかなかできることじゃないので、素晴らしかったです。本人も言われてましたが、一ノ瀬さん自身、モモ成分が高くて、一ノ瀬さんに声が決まってからデザインを少し寄せていった部分もあるんです。モモはハーフツインにしたら、もろ一ノ瀬さんになりました」と明かし、「序盤はモジモジされていたんですけど、どんどん尻上がりに良くなっていったので“天才型”だなという気がしました」と絶賛。これには一ノ瀬も「うれしい! ありがとうございます!」と笑顔が溢れた。
そして、冨里については「冨里さんは本当に声がいい」と、まずは声を絶賛。続けて「同世代の女の子4人が組む場合、声がバッティングするというか、聞きづらくなってしまうことを少し危惧していたんですが、冨里さんが入ることでその心配がなくなりました。『考えないようにする』のような息多めの声が、本当に落ち着く声で、4人のバランスを取るときに、なくてはならない声になってくれました」と、冨里がセンターを務める楽曲を例に挙げて語ると、冨里は「え? 監督!?」と驚きながらも、監督からの称賛を喜んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】