Netflix「あいの里」シーズン3、 Lの壮絶過去を知ったパクチーが涙 ラスト3話で3組のカップル誕生【ネタバレあり】
2026.11.04 21:00
Netflixは、Netflixリアリティシリーズ「あいの里」シーズン3を10月6日より、毎週火曜日、5週に渡り世界独占中。ラスト3話で3組のカップルが誕生した。【ネタバレあり】
Netflixリアリティシリーズ「あいの里」シーズン3
「ラヴ上等」シリーズ、「ボーイフレンド」シリーズ、「罵倒村」「ファイナルドラフト」など、作り手さえも予想できない人間のリアルな本音や感情の揺らぎを映し出し、話題となる数々のアンスクリプテッド(筋書きのない物語)作品を手掛けてきたNetflix。「35歳から60歳代の男女が人生最後の恋を求めて、ラブ・ヴィレッジで自給自足の共同生活を送る」というコンセプトの本シリーズは、これまでにない“キラキラしない”リアルすぎる恋愛ドキュメントバラエティとして話題沸騰となり、シーズン3では舞台を富士山のふもとに変え、雄大な自然の中に建つ赤いヴィンテージハウスで半自給自足の共同生活をおくる男女8人の人間模様を映し出していく。10月6日(火)配信直後の日本国内 週間TOP10(シリーズ)で1位を獲得。3週連続で週間TOP10入りし、Netflixの恋愛リアリティシリーズの参加者、霜降り明星・せいやや辻希美など芸能界でも話題沸騰中。「シーズン3が良すぎる」、「初っ端からめっちゃ泣いた」と感動・絶賛の声が上がっていたが、今週ラスト3話が配信となり「あいの里」で最も泣けるフィナーレを迎えた。
第21話~第23話までのダイジェスト(ネタバレあり)
Lとおまりの間で揺れていた嵐は、おまりとスモークサーモン作りをするなかで、一緒にいると穏やかでいられることに気づく。おまりの子どもも含めた未来を思い描き、ついにあいの鐘へ。しかし、Lと迷っていたことを打ち明けた嵐に、おまりは複雑な思いを抱く。翌朝、33分にも及ぶ返事の末、彼女が出した答えとは。一方、Lへの想いを募らせるパクチーは、彼女がこれまで語らなかった過去を気にかけていた。やがてLは覚悟を決め、若くして母となったこと、クリスマスイブの交通事故で幼い我が子を亡くし、その後も大きな喪失を経験したことを告白する。何度も人生を諦めかけながら、「毎日楽しく過ごしたい」と生きるようになったL。その事実に触れたパクチーは涙を流し、「年老いていくのは特権。年をとるっていうのは長く生きられたから」と口にする。そしてあいの鐘を鳴らし、「俺の最期のときにLの声を聞かせてほしい」と想いを伝える。
また、22年前に夫と死別し、1人息子を育てながら生きてきた親分にも決断のときが訪れる。亡き夫の墓について「一緒に行ってあげたい」と話したばんぶーの言葉や、すれ違っても歩み寄ろうとする姿勢に心を動かされた親分は、自らあいの鐘を鳴らす。過去を抱えたまま、誰かをもう一度信じ、未来を共に歩めるのか。大人たちの“人生最後の愛”が、それぞれの答えへとたどり着く。
今回配信となった21話~23話は、涙なしでは見れないフィナーレとなった。今まで歩んできた過去を知り、想いを深める住民もいれば、互いの価値観をすり合わせて未来への決意を固めていく住民もいる。大人たちが本気で残りの人生を歩みたいと思える相手と向き合い、スタジオMCの田村淳とベッキーも号泣。ラスト3話で3組のカップルが誕生。シーズン3ではトータル5組のカップルが一緒に里を卒業するかたちとなり、「あいの里」で最も泣けるシーズンと言えるほど感動の結末を迎えた。(modelpress編集部)
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