CANDY TUNE、初武道館2DAYSで2万人動員 アニメ「入間くん」ED・史上最大ツアー…“倍倍”で駆け上がった2026年
2026.11.02 19:00
7人組アイドルグループ・CANDY TUNE(キャンディーチューン)にとって、2026年は大きな挑戦と躍進の1年となった。グループの運命を大きく変えた「倍倍FIGHT!」のヒットを追い風に、初となる日本武道館公演は延べ2万人を動員し、チケットは完売。8月にはグループ史上最多公演数のホールツアーが開幕し、日本中のステージを駆け抜けてきた。ここでは、結成3周年を経て表現力にも磨きがかかり、アイドル界で唯一無二の存在感を放ち続けた彼女たちの2026年の歩みを振り返る。
7人組アイドル・CANDY TUNEとは
CANDY TUNEは、アソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」から2023年3月にデビューした、立花琴未、福山梨乃、小川奈々子、村川緋杏、南なつ、宮野静、桐原美月の7人からなるアイドルグループ。「優しい人」という意味を持つCANDYに、「調和・旋律」という意味を持つTUNEを組み合わせて名付けられたグループ名のもと、「原宿から世界へ」をコンセプトに“NEW KAWAII”を発信している。2025年、「倍倍FIGHT!」がヒットを記録し、同年末の「第67回日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞。グループ初となる「NHK紅白歌合戦」出場の快挙も達成した。そんな彼女たちにとって2026年は、さらなる飛躍を見せられるか、その真価が問われる勝負の1年であった。
CANDY TUNE、初武道館単独公演で2万人動員
2月13日、横浜・Kアリーナで開催されたKAWAII LAB.の4周年記念イベント「KAWAII LAB. 4th Anniversary Special LIVE」では、新曲「HAPPY BOUNCE BIRTHDAY」を初披露。CANDY TUNEらしい聴く人すべてを笑顔にする、世界に向けたバースデーソングで会場を沸かせた。さらに4月22日、同曲を表題曲とした待望の3rdシングル「HAPPY BOUNCE BIRTHDAY」をリリース。収録曲「すーぱー優勝ちゅーーん!」がNHK Eテレアニメ「魔入りました!入間くん」第4シリーズのエンディングテーマに、「HOT!SCOOP!」が「ほっともっと」のCMソングに起用されるなど、タイアップでも大きな注目を集めた。同日には、タイ・バンコクで撮影された結成3周年記念の初写真集「CANDY TUNE 3rd Anniversary写真集 SUGAR AND HUES」(宝島社)も発売され、グループの勢いを一気に加速させていった。5月には浅草花やしきで3周年記念イベント「浅草 飴やしき」を開催するなど、音楽以外の場でもファンとの接点を広げた。こうした多方面での活躍を裏付けるように、国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」では6部門にエントリーされ、そのうち4部門でノミネートされた。
そして、2026年の最大のハイライトとなったのが、6月5日・6日の2日間にわたって開催された念願の日本武道館単独公演「CANDY TUNE 3rd ANNIVERSARY LIVE 2026『CANDY CANDY CANDY PARTY』」だ。グループ初となる武道館公演のチケットは全席ソールドアウトを記録し、2日間で延べ2万人を動員。“旗揚げゲーム”要素を取り入れた新曲「HTAG」や、リフトで上層階までメンバーが近づく驚きの演出など7色の個性豊かなパフォーマンスで会場を熱狂させ、ラストは「HAPPY BOUNCE BIRTHDAY」を日本武道館にいるファン全員と一緒に歌い上げ、CANDY TUNEの3周年を盛大に祝う中で、確固たる実力とグループの著しい成長を存分に証明してみせた。
CANDY TUNE、史上最大規模の全国ホールツアー開幕
勢いそのままに迎えた8月29日、18都市全23公演というグループ史上最大規模の全国ホールツアー「CANDY TUNE JAPAN TOUR 2026 ‐AUTUMN‐」が開幕。ツアー真っ只中の9月30日には、4thシングル「総意◆So Free /スペシャル感謝祭」(※◆は正式にはハートマーク)がリリースされ、一度聞いたら忘れないインパクトのあるフレーズがSNSで話題となった。全国を巡る中でグループの絆をより強固なものとしながら、楽曲とパフォーマンスの双方で進化した姿を見せつける7人は、12月8日・9日に控えるファイナルの東京ガーデンシアター2days公演へと向かって走り続けている。
グループの快進撃にとどまらず、メンバー個々としても飛躍を遂げ「CANDY TUNE=令和を笑顔にするアイドル」が国民の“総意”となるような輝きを放ち続けた7人。結成3周年を経てさらにパワーアップした彼女たちが、2027年どんな未来を描いていくのか、今後の活躍からも目が離せない。(modelpress編集部)
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