中島健人、祖父が役者だった 出演作明かす「映像を観たとき」
2026.10.01 17:34
俳優の中島健人が10月1日、都内で行われた「第39回東京国際映画祭ラインナップ発表会見」に出席。祖父が役者だったことを明かした。
中島健人、祖父が役者だった
この日は、映画祭の花形であるコンペティション部門に出品される三島有紀子監督(『男ともだち』)、池田暁監督(『妖怪、化物をひろう』)、山本英監督(『過怠』)も発表会に参加。それぞれが映画の魅力を語るなか、中島は「素晴らしい監督さんたちのなかでいうのはおこがましいのですが」と前置きしつつ「祖父が昔、役者をやっていて『風の又三郎』などに出ていたんです。その映像を観たとき、とても繊細でかつ、一人一人の挙動がちゃんと描かれている。日本映画の素敵なところだなと思ったんです」と語っていた。さらに「どんな映画を観たいか?」という問いに、中島は「僕はときめいていたいので、ラブストーリーがいいですね。映画って自分が味わえなかったような世界を体験できる時間。僕は学生時代に青春を経験していないので、映画を通して味わってみたいですね」と笑顔を見せていた。
中島健人、インターナショナルな交流に期待
東京国際映画祭には、世界中から多くの作品、人が集まる。中島は「映画祭はとてもインターナショナルな場。刺激を自分自身も受けに行くのが楽しみですし、ここはまた新たに夢が生まれる場所だとも思っています。多くのクリエイターや監督、そして俳優さんたちが繋がって、次の作品へよりステップアップしていく貴重な場でもあると思いますので、とても楽しみです」と目を輝かせていた。中島自身も映画の力を信じていると語り「僕も海外の作品に一人で参加する機会があります。そのとき『大丈夫かな』と不安になることもありますが『良い作品を作ろう』という思いに国籍や言語は関係ありません。そんな思いで繋がっている映画というのは、改めてすごく力のあるメディアだなと思いました」と述べていた。
中島健人にとって映画は?
「中島さんにとって映画や映画祭は?」という質問に「自分の人生を拡張してくれるもの」と即答すると「一つの映画作品を全うする、役を生きていくにあたって、自分自身が生きられなかった時代や、知らなかった青春というものを、2時間の中で過ごせるんです。僕自身にとっても自分の人生を拡張できる本当に良い場所であり、時間だなと思うので、そのような価値観を映画に対して持っています」と語っていた。(modelpress編集部)
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