中村ゆりさん訃報 芸能界から悲しみの声相次ぐ 鈴木亮平・要潤・“元YURIMARI”MARIら
2026.09.15 13:33
女優の中村ゆりさんが9月1日、直腸がんのため亡くなったことが分かった(享年44)。9月14日に所属事務所が発表し、芸能界から悲しみの声が相次いでいる。
中村ゆりさん訃報、芸能界から悲しみの声
関西テレビ系ドラマ「その街の今は」(2011年)やNHK連続テレビ小説「花子とアン」(2014年)などで共演した俳優の鈴木亮平は、15日に自身のX(旧Twitter)を更新。「突然の訃報に心がまとまりません。中村ゆりさんとは、20年前に演技学校で出会い、その後も何度も共演させていただきました。強く柔らかく、誇り高く美しく、まさに百合のような人でした。悔しい」とつづった。また、カンテレ・フジテレビ系「終幕のロンド-もう二度と、会えないあなたに-」(2025年)で夫婦役を演じた要潤もXでコメントを発表。「中村ゆりさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます」としたうえで「同年代という事で何かと話が合う事が多かったので、何というか、病気の残酷さを恨みます。ただ、悔しい。人生これからなのに」と悲しみをあらわにした。
中村さんが出演した2019年公開の映画「影に抱かれて眠れ」でプロデューサーを務めた中野英雄、共演者の熊切あさ美もそれぞれコメント。中野は「いつか芝居しようねと約束しましたが叶わなくなってしまった…残念で残念で残念でなりません 向こうで…必ず芝居しようね また会いましょう」、熊切は「信じたくないニュース」「いつも明るく優しいゆりちゃんのニュースを見て信じられないし信じたくなかった。ゆりちゃん本当にありがとう。ご冥福をお祈りします」とつづっていた。
他にも、フジテレビ系「119エマージェンシーコール」(2025年)で共演した瀬戸康史や、音楽劇「歌うシャイロック」(2023年)で共演した和田正人、WOWOW「連続ドラマW プラージュ」(2017年)で共演のスガシカオ、フジテレビ系「HERO」(2014年)やテレビ朝日系「迷宮捜査」(2015年)など複数の作品で共演経験のある八嶋智人らが相次いでコメントを発表。中村さんの死を悼んだ。
元YURIMARI・MARIも追悼
中村さんとアイドルデュオ「YURIMARI」として活動していたタレント・実業家のMARIも、自身のInstagramを更新。「心が追いつかず現実をまだ全然受け入れられないので今はそっとしておいて頂けるとありがたいです」とつづり、悲痛な胸の内を明かした。中村ゆりさん死去 享年44
中村ゆりさんの所属事務所は14日、「9月1日、中村ゆりが直腸がんのため永眠いたしました。生前のご厚誼に感謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます」と報告。葬儀は近親者、所属事務所の俳優とスタッフらですでに執り行ったとした。また、所属事務所は中村さんが13年前にもがんを患っていたことを公表。一度は寛解したものの昨年再発し、8月に余命宣告を受けていたと明かした。(modelpress編集部)
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