石川佳純・入江陵介・角田夏実「アジア大会」日本の獲得メダル数予想「469種目ありますし、達成してほしいなという期待を込めています」
2026.09.04 13:00
オリンピックメダリストの石川佳純(卓球)、入江陵介(水泳)、角田夏実(柔道)が3日、都内で行われた「#アジア大会の推シゴト」 メディア向け発表会に出席。アジア大会での日本の獲得メダル数を予想した。
石川佳純「アジア大会 愛知・名古屋」注目選手は?
32年ぶりに日本で開催される「アジア大会 愛知・名古屋」。TBSアジア大会スペシャルアスリートアンバサダーを務める卓球元日本代表の石川は「今回のアジア大会は32年ぶりに私たちのホームである日本で開催されるということで、プレーされる選手にとっても特別な大会になると思います」と語ると「もちろん応援する私たちにとっても最高の瞬間が見られる特別な時間になるんじゃないかなと思っています。また43競技ありますから、見たことのない新しい“推し競技”や“推し選手”も見つけられると思うので、私自身もすごく楽しみにしています」と目を輝かせる。注目選手について石川は「なかなか1つには絞れないんですけれども、陸上400mの中島佑気ジョセフ選手です。昨年、世界陸上で私もすごく感動してワクワクをもらったので、また今度、日本で間近に活躍が見られるのがすごく楽しみです」とあげていた。
また、TBSアジア大会アスリートアンバサダーを務める競泳元日本代表の入江は「もちろん競泳は注目しています。開会式の翌日、9月20日からスタートするんですけれども、そのほかで言うと、僕はレスリングの須﨑(優衣)選手とすごく仲が良くてプライベートでもご飯に行ったりするんです。悔しい思いもして、喜びも経験している選手なので、そういったところで今回、愛知・名古屋で輝く姿を全力で応援したいなと思っています」と語る。
同じく、TBSアジア大会アスリートアンバサダーを務める柔道元日本代表・角田は「自分の競技である柔道は、もちろんメダルをたくさん取ってほしいなと思うんですけれど、他にもたくさんの方を応援させていただいていまして。同じ高校の後輩でもある(スポーツクライミングの)安楽宙斗選手であったり、レスリングの須﨑選手であったり、たくさんの方を応援したいなと思っています」と意気込んでいた。
石川佳純・入江陵介・角田夏実、日本の獲得メダル数予想
日本の獲得メダル数予想コーナーでは、角田は「220個」と予想すると、入江は「230個」とあげる。続いて石川は「250個です」と宣言すると「やっぱり地元開催、ホーム開催ですから、250個を目指して。469種目ありますし、達成してほしいなという期待を込めています」と語っていた。それぞれ出身競技での見どころを聞かれると、石川は「サーブはフェイク」とあげ「卓球は2本交代でサーブを出すのですが、選手はいろいろなフォームで出しているんですね。でも実は、ボールに当たるまでは全部フェイクなんですよ。そこに選手の個性が出てくるので、試合をご覧になる際は“どんなサーブを出すのかな”と注目しつつ、当たる瞬間以外のフェイクを見ていただくと選手の個性が見えてきます」とポイントを述べる。
すると司会者から「(アジア大会スペシャルキックオフイベントで行った)先日の二宮(和也)さんとの卓球対決もフェイクを入れていましたね」と触れられた石川は「そうなんです!3本とも全部違うフェイクをかけて二宮さんにチャレンジしましたので、そういった駆け引きを見ていただけたら面白いかなと思います」と語っていた。
石川佳純・入江陵介・角田夏実「もし自分の種目以外で競技に挑戦するなら?」
さまざまな種目が楽しめるアジア大会。「もし自分の種目以外で競技に挑戦するなら?」という質問に、角田は「サーフィン」と回答し「私、昨年初めてサーフィンをしまして、すごく楽しくて。それから実際のサーフィンを見るようになったのですが、プロの皆さんは体幹というより、すごくしなやかなんですよね。膝などにバネがあって綺麗に波に乗っているのですが、私は波に抵抗するかのように棒立ちで(笑)。ちょっと悔しいなと思った部分もあったのですが、波に乗れた感覚を味わった時に『こんなに気持ちいいんだ』と思えたので、本格的にやってみたいなという気持ちが湧きました」と理由を説明。一方、石川は「太極拳」と記すと「昔から、中国のイメージですけれど、練習に行っていた時によく公園で皆さんが太極拳をやられていたんです。見よう見まねでちょっとポーズをとってみたりしていて。それをやってみたいなと。アジア大会で競技として実施されるのはすごく楽しみですし、私自身も競技を見たいですし、自分でもやってみたいなと思っています」と理由を説明していた。
「VIVANT」出演話題の角田夏実、ユニフォーム着こなし笑顔
大会の認知拡大のために“応援型アルバイト”として事前応募またはその場で採用された一般参加者が、『アジア大会』で開催される競技をモチーフにしたユニークなバイト全8種を体験しながら競技の魅力を発信する。この日、入江と角田は“応援型アルバイト”を体験するため、SHIBUYA109の特設ブースで、競技衣装を着てPRをすることに。入江は柔道着、角田はバスケットボールのユニフォームで渋谷のど真ん中に登場する。入江は「本当に貴重な体験ができました。普段、渋谷の街中を競技のユニフォーム姿で歩くことはまずありませんので、そういった体験も含めてすごく楽しかった」と笑顔を見せると、角田も「普段、道着以外のユニフォームを着ることがないので、違う競技のユニフォームを着られたことがすごく新鮮でした。横に入江選手が道着を着て立っているのに、私がバスケットボールのユニフォームを着ているという(笑)。新しいユニフォームを着ると、その競技をもっと知りたいと思うきっかけが増えると思います」と笑顔。
角田と言えば、現在放送中の日曜劇場「VIVANT」に出演したことでも話題になったが、報道陣から「『VIVANT』のような素晴らしい着こなしでしたが」と触れられると、照れ笑いを浮かべ「今日はユニフォームを着ると思っていたので、朝から懸垂をしながらストレッチをして、肩周りをほぐしてはきました」と準備万端だったことを明かしていた。(modelpress編集部)
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