三山凌輝、初ミュージカル「一歩を進むことができた」日本キャスト版ミュージカル「愛の不時着」開幕で花乃まりあ・KAZUTA・中村麗乃ら豪華キャスト集結
2026.07.14 17:30
2026年7月12日より東京・THEATER MILANO-Zaにて、日本キャスト版ミュージカル「愛の不時着」が開幕した。14日、同会場にて開幕会見が行われ、出演キャストの三山凌輝、花乃まりあ、KAZUTA(カズタ/n.SSign)、中村麗乃、上田堪大が登壇し、開幕を迎えた思いを語った。
三山凌輝、初ミュージカル挑戦
「愛の不時着」は、2019年から2020年にかけて韓国のtvNで放送され、Netflixにて世界190ヵ国で配信されると世界中で人気となり、日本でも第4次韓流ブームを引き起こした象徴的な作品の1つ。三山は「初日終わって今回が2公演目にも関わらず、お客さんが反応する場所が違うことがわかったので、自分たちだけではできない、お客さんと共鳴している温度感をしみじみと感じました」と舞台ならではの気持ちを言葉に。KAZUTAは「本当に稽古をたくさんしてきたので、千穐楽までもっともっとレベルアップして駆け抜けたいなと思いました」と明かした。また、ミュージカル初挑戦となる三山は「初めてミュージカルの話が来て、自分としてはアーティストとして音楽、役者として芝居と別のジャンルを歩んでいたのですが、今までアウトプットしていた自分の表現の幅っていう中では、1つの集大成にもできるのかなと思っていつかは挑戦してみたいと思っていました」と回答。「歌い方や踊り方が本当にこれまでと違い、言葉の意味を届けるアプローチが苦労しました。自分としては一歩を進むことができたので、本当に新しい風が入っている気がします」と実際に挑戦して感じた難しさや思いを話した。
会見でも仲の良さを滲ませていたキャスト陣。上田が「僕らは楽屋一緒でパーテーションがあるのですが、ご飯を食べる時はいつも(三山が)隣に来ます」と告白。記者から意外と寂しがりなのでは?とツッコまれると、三山は即座に「全然!」と回答するも、上田は「僕ら全員寂しがり屋だと思います」と話し、笑いを誘っていた。
社会現象ドラマ「愛の不時着」日本版が開幕
「愛の不時着」は、2022年9月に韓国でミュージカル化されると多くの日本上演希望の声が寄せられ、2024年2月に日本初上演を果たした。実力派韓国人キャストによる歌と演技が大きな話題を呼び、異例の速さで再演も実現。さらに2024年末には宝塚歌劇団にて日本版公演が初上演されるなど、今なお根強い人気を博し続けている。今回の2026年日本キャスト版では、各ジャンルで輝きを放つ多彩な出演者が揃った。北朝鮮のエリート将校リ・ジョンヒョク役を演じるのは、朝の連続テレビ小説「虎に翼」でヒロインの弟役を演じて話題を集めた三山。そして、韓国の財閥令嬢ユン・セリ役には、元宝塚歌劇団花組娘役トップの花乃が抜擢された。堅物な軍人でありながら愛する女性を献身的に支えるリ・ジョンヒョクと、優れた実業家でありながらも一途な愛を貫くユン・セリ。2人が舞台上で織りなす、国境を越えた運命的で極上なラブストーリーとなっている。
さらに、作品を彩る豪華共演陣にも実力と華やかさを兼ね備えたメンバーが集結。若き実業家ク・スンジュン役には、人気グローバルボーイズグループn.SSignのリーダーで唯一の日本人メンバーであるKAZUTAが、2025年上演の招聘版に続いて出演。ジョンヒョクの婚約者であるソ・ダン役には、元乃木坂46のメンバーで舞台「Endless SHOCK」にヒロイン役で出演するなどミュージカル俳優としても確固たる地位を築く中村が務める。そして、北朝鮮の保衛局少佐チョ・チョルガン役は、数多くの2.5次元舞台などで存在感を放つ上田が演じ、物語に深い緊張感と厚みをもたらす。
本作のクリエイティブを支えるのは、脚本のパク・ヘリム氏、作曲のイ・サンフン氏、演出のパク・ジへ氏という、韓国でミュージカル『愛の不時着』を創り上げたオリジナルクリエーター陣だ。最高峰のクリエイター陣と日本キャスト版の多彩な出演者がタッグを組み、唯一無二のステージングを届けていく。(modelpress編集部)
ミュージカル「愛の不時着」公演概要
【タイトル】ミュージカル「愛の不時着」【日程】
東京公演:2026年7月12日(日)~7月26日(日)
大阪公演:7月31日(金)~8月2日(日)
【会場】
東京公演:THEATER MILANO-Za
大阪公演:東京建物 Brillia HALL 箕面 大ホール(箕面市立文化芸能劇場)
【脚本】パク・ヘリム
【作曲】イ・サンフン
【演出】パク・ジへ
【出演】三山凌輝、花乃まりあ、KAZUTA(n.SSign)、中村麗乃、上田堪大 ほか
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