SKY-HI、2028年に向けフルアルバム制作中 新曲「VS資本主義」に込めた真意明かす
2026.06.30 11:14
SKY-HI(スカイハイ)が代表取締役CEOを務めるマネジメント/レーベル「株式会社BMSG」によるビジネスカンファレンス「Greeting & Gathering‘26」が6月29日、都内にて開催された。アーティストが自分らしく才能を発揮し続けられる環境を目指し、新たな支援プログラム「Unseen Life Plan(アンシンライフプラン)」を導入することが発表された。
SKY-HI、2028年のフルアルバムリリースを宣言
6月17日、18日に9年ぶりとなる日本武道館公演『SKY-HI TOUR 2026 -Success Is The Best Revenge-』を開催したSKY-HI。自身のアーティスト活動の現状について「充実した音楽活動を送っているといえばそうなのだと思います。思えば、今までAAAをやりながらSKY-HI、BMSGという会社の創業社長をやりながらSKY-HIという形で、自分の音楽にこんなに向き合っている時間っていうのは生まれてからなかったのかもしれないなという風に思っております」と、音楽活動に没頭できている充実感を明かした。今後について「2028年を目標に、とにかくピュアな音楽性っていうものだけを追求したフルアルバムのリリースを頑張りますよ」と高らかに宣言。すでに楽曲制作に着手していることを報告し、「いざ自分の音楽に向き合って、今書くべきことを書こうと思って書いたやつが3つですね」と、制作状況について説明を始めた。
SKY-HI、新曲のタイトルは「VS資本主義」
既に完成したという3曲のうちの1曲が「VS資本主義」という楽曲。SKY-HIはこのタイトルを紹介する際、「笑ってもいいですよ、笑うとこでもないけどね」と会場の笑いを誘いつつ、「ほんとに完全なこぼれ話になっちゃうんですけど、資本主義に真っ向から立ち向かうには、より大きな資本を持たなくてはいけないのかっていうところから色々考えて分かった」と、自身が思案を重ねたうえで生まれたテーマであることを明かした。楽曲に込められた想いについて、「『搾取の資本主義から、贈与の資本主義をより大きく強く打ち立てていけば、世の中の空気は幾何か良くなるのでは?』みたいなところから、音楽でそういうことやっていきたいなと思って曲を作った」と熱弁。さらに「2つ目に作ったのはバカ重いラブソング、3つ目に書いたのはバカ甘いラブソング」と続け、「資本主義1つと、その2つで2028年まで戦っていこうかなと思っております」と、振り幅の広い世界観でアルバムを制作していることを明かした。
BMSG、ビジネスカンファレンス開催
会の開始前には、5人組ダンス&ボーカルグループ・STARGLOWのKANON(カノン)が注意事項を低音ボイスで読み上げ、会場の雰囲気を引き締めた。その後、所属アーティストのこれまでの軌跡を辿る映像がスクリーンに映し出されると、スーツに身を包んだSKY-HIがステージへ登壇した。プレゼンテーションの終了後には所属アーティストらによる圧巻のライブステージも展開。STARGLOWが「Good Boys Anthem」などを披露したほか、ふみのが「favorite song」、BMSG TRAINEEが「Boogie-Woogie feat. Maddy Soma」などをそれぞれ高い表現力でパフォーマンスし、会場を沸かせた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】