谷原章介、司会11年担当の「アタック25」初ゴールデン進出 一番変わったこととは
2026.06.14 14:00
俳優の谷原章介とQuizKnock(伊沢拓司、河村拓哉、ふくらP、山本祥彰)がこのほど、都内で開催された「BS10 パネルクイズ アタック25 QuizKnock大会」の収録後、囲み取材に出席。ゴールデン帯に引越しとなることを受け、心境を語った。
谷原章介「大きなパートナー」明かす
谷原がMCを務める同番組は、7月より51年の歴史で初めて放送日時を変更し、金曜夜9時のゴールデン帯に引越しとなる。その第1弾としてQuizKnock大会が開催され、4人のメンバーはアタック25の席で戦うこととなった。なお、その模様は7月3日21時より放送される。この日は、同番組で出題者を務めているフリーアナウンサー・沢木美佳子も参加していた。谷原は収録後の囲み取材で、司会を務め始めてから11年を通じて、どんな変化を感じるか聞かれると「ご参加いただく方は皆さん基本熱量が高い方ばかりで。一番変わったのって、『アタック』の地上波の時は30分だったものが、1時間になったじゃないですか。1時間になったことで、いろいろ挑戦できることで増えたクイズ等もあったりしますけども、僕の方でのご出場者の皆さんの盛り上げ方っていうのが、だいぶ変わりましたね」とコメント。「あとは沢木さんとのコンビになって、より加藤(明子)さんとはまた違う関係性というのを。BSのジャパネットさんの方では築き上げられていると思いますので、僕にとってはとても大きなパートナーですね」と信頼を語った。
谷原章介、ゴールデン帯への引っ越しは「怖い」
金曜日のゴールデン帯での放送については「怖いよね(笑)。今まで日曜日にお客さんがいたのに、全然違う金曜日で夜9時じゃないですか。僕たちがやっていることが、日曜の昼向きの、ご家族で全員皆さんで見ていただけるような問題というか、空気感の番組というものが、金曜9時で通用するのかな?」と投げかけ、沢木アナは「やってみないと分からないところもありますけど、より多くの方に見ていただけるチャンス、およびそういう機会が増えたのではないかと思いますね」と笑顔を見せた。クイズの魅力と番組の長寿の秘訣について、谷原は「ふくらPさんがアンケートの中に書いていたんですけど、『アタック25』はテレビ番組よりも競技クイズ寄り、でも競技クイズよりもテレビ番組寄りって。問い、読みだけでやって正解を積み重ねるっていう意味では、すごく競技クイズ」とし「そこにパネルを取るっていうゲーム性が入ってくるじゃないですか。そのゲーム性が、1対1ではまだ先を読みやすいのが、4人でやっていることによって、自分の打った手が、選択が悪手だったとしても、あとあとその一手がすごく活きてくる可能性もある。それがある意味、問題をたくさん正解した人が優勝するのではないっていう『アタック25』の面白さに繋がっているんだと思うんですよね」と分析した。
また「QuizKnockの皆さんは、そういう『アタック』らしいところを体現してくださったと思いますし、問い、読みの難しさ。問題制作サイドのうちの制作者も、文脈で問題の答えが前半の方で決するのを、しばらくしてから、しかもアタックチャンスだとか、節目のいやらしい時に逆転させたりする。『○○ですが、××は』っていう風に文脈をもう1個足してきたりするので。そういった『アタック』らしい難しさみたいなものも、今日は皆さんに味わっていただけたのかなと思いました」と話していた。(modelpress編集部)
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