純烈・白川裕二郎、2027年3月でグループを卒業へ 母の他界きっかけで決断・新メンバーオーディションも開催【コメント全文】
2026.06.08 17:26
純烈の白川裕二郎、酒井一圭、後上翔太が8日、都内で開催された「純烈・リードボーカル白川裕二郎卒業&純烈セカンドチャンスオーディション2026」記者会見に出席。白川が2027年3月31日をもってグループを卒業することを発表した。
白川裕二郎、2027年3月末でグループを卒業
白川は「私、白川裕二郎は来年、2027年3月31日をもちまして、約20年間在籍させてもらった純烈を卒業させていただくことになりました」と報告。突然の報告で、心配している人や驚いている人がたくさんいると思う、と続け「ただ僕は純烈を卒業するのは5年ほど前からずっと伝えさせていただいていて」と明かした。白川は「去年10月に母親が他界しまして。自分の中でも純烈を続けていくモチベーション、情熱みたいなものが他のメンバーよりもなくなってしまった」と吐露。中途半端な気持ちで純烈を続けるのはよくないと思ったと言い「ここまで支えてくださった事務所のスタッフのみなさん、メンバー、ファンのみなさんに申し訳ないなということで、こういった決断をさせていただきました」と説明した。
白川裕二郎、純烈は「青春」
白川は「一度、自分の中でも心と体をリセットして、十分充電させていただいてからまたファンのみなさんの前で歌わせていただけるような日がくればいいなと思っています」とコメント。「今在籍させてもらっている事務所は引き続き在籍させていただきますし、来年の3月31日までまだまだありますので、ファンのみなさんと一緒に時間を大切にしながら進んでいければと思っています」と口にした。今までで一番の思い出を白川は「初めての紅白に出させていただいたときですね」としみじみ。「あれが一番の思い出になっていますし、母親がめちゃくちゃ喜んでくれた。あの笑顔はやっぱり忘れることができないです」と振り返った。白川は亡き母のことを語るときに涙を浮かべる場面もあった。
また、白川は自身にとっての純烈は「青春」だったと告白。「こんなに密度の濃い時間はなかなか人生でなかったと思います。家族よりも一緒にいた時間が長かったんですよね。その中で笑ったり泣いたり、いろんな経験をさせてもらったので。青春だったのかなと思います」と微笑んだ。
純烈、新メンバー募集へ
白川の卒業に伴い、純烈の新メンバーを募集するオーディション、今ブレイク中のモナキに続くグループのメンバー募集オーディションを開催する。純烈、2007年結成・2025年4月からは3人体制に
純烈は、2007年に結成。2018年には、グループ結成から11年で『第69回NHK紅白歌合戦』初出場を果たし、その後は8年連続で出場を果たした。メンバーの卒業や脱退を経て、2025年4月からは3人体制で活動している。(modelpress編集部)6月8日正午FCに公開した文章
弊社所属アーティスト 白川裕二郎(純烈)に関するご報告平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、弊社所属アーティスト 白川裕二郎は、2027年3月末日をもちまして、純烈としての活動を終了し、グループを卒業いたしますことをご報告申し上げます。
日頃より純烈、ならびに白川裕二郎を応援してくださっているファンの皆様、関係者の皆様には、突然のお知らせとなりますこと、心よりお詫び申し上げます。これまで白川にいただきました温かいご声援、ご支援の数々に、改めて深く御礼申し上げます。
なお、白川裕二郎は純烈卒業後も弊社所属アーティストとして在籍いたします。卒業後は、まずは本人の時間、そして家族との時間を大切にしながら、今後の活動につきましては本人のペースを尊重し、改めてご報告させていただきます。
純烈は、これまで応援してくださった皆様への感謝を胸に、白川裕二郎の卒業までの時間を大切にしながら、引き続き活動してまいります。
今後とも純烈、ならびに白川裕二郎への変わらぬご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
株式会社 G-STAR.PRO
白川裕二郎コメント
結成は今から約20年前。俳優をやっていた自分が、リーダー酒井から紅白でたら親孝行できるんじゃない?から僕の純烈人生は始まりました。人生って何が起こるか分からないよね。6人時代全くの無名時代から応援してくれた皆様、健康センターで歌っていた頃、紅白の舞台まで一緒に夢を追いかけてくださった皆さんがいたからこそ、ここまで歩いてくることができました。
楽しい時も、苦しい時も、皆さまの声援に何度も支えられてきました。ステージの景色、皆さまの笑顔、いただいた拍手は、僕にとって一生の宝物です。
このたび、自分自身の人生と向き合い、たくさん悩み考えた末に、純烈を卒業する決断をいたしました。今度は見送る側ではなく見送られる側。純烈で過ごした日々に誇りと感謝を持って、新しい道へ進みたいと思っています。
ここまで歩んでこられたのは、変わらず応援してくださったファンの皆さま、支えてくださった関係者の皆さま、そして温かく見守ってくださったメディアの皆さまのおかげです。時には厳しい言葉をいただくこともありましたが、その一つひとつが、自分を成長させてくれたと感じています。
純烈はこれからも素晴らしい歌と笑顔を届けてくれるグループです。どうか変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。そして自分自身も、皆さまへの感謝を胸に、また新たな場所で精一杯進んでいけたらと思っています。
一度立ち止まり肉体的にも精神的にもしっかりと充電をさせていただき、また皆様の場所に純烈としてではなく白川裕二郎として戻ってきたいと思います。2027年3月31日までどうぞ皆様よろしくお願いします!!ありがとう!
後上翔太コメント
デビューして丸16年。純烈のボーカルの白川さんが来年3月に卒業します。ずっと一緒にやってきたメンバー。どんな時も変わらず純烈として歌やファンの皆様に向き合い続けてきた姿を見てきました。『お母さんのために歌いたい』
心の底からそう思っているのが僕らメンバーやスタッフの皆様、そしてなによりファンの皆様にも伝わってきた姿だったと思います。そして今もそれは変わりません。そんなお母さんを亡くした昨年。突然に訪れたその日もステージに立っていた白川さんです。辛くないはずないのに純烈らしく笑ってステージに立っていたんです。そんな白川さんが下した今回の決断。メンバーとして尊重しないはずがありません。残された7ヶ月ちょっとの同じメンバーとしての時間で、見たい景色や立ちたい場所には全て一緒に行きたいと思います。結成以来変わらない大目標である大晦日の大舞台に3人で立つことを目指して前進していきたいと思います。
ファンの皆様。
白川さんが卒業した後も純烈は純烈らしく活動することをお約束いたします。ファンの皆様はもちろん、少しのんびりした生活に戻った白川さんが楽しく笑って見られる純烈であり続けます。
白川さん。
まだ半年以上ある残された時間、これでもかというくらい全国を旅しながら、思い出を作りましょう。『お疲れ様でした』は、当分先まで取っておきたいと思います。
酒井一圭コメント
夢は紅白!親孝行!このスローガンを胸に2007年からオリジナルメンバーとして頑張ってきた白川裕二郎さんが2027年の3月いっぱいで卒業します。お父さんを早くに亡くし、お母さん、そしてお姉さんと共に生きてこられた白川さんは大相撲時代、俳優時代、とにかくお母さんに親孝行したい一心で頑張っていました。
25年前にスーパー戦隊シリーズで出会い、仲間となり、カラオケに行った時、彼の声の才能に触れ「歌手になった方が親孝行できるんちゃいます?」純烈結成時、メンバーに誘ったことが現在に至ります。
去年10月。お母さんが92才で息を引き取りました。8年連続紅白出場、純烈のリードボーカルとして頑張り続けた勇姿を拍手をもって見届けてくれたと思います。
純烈に誘った身としましては、食えるようになろう。親孝行して家族の力になれるように頑張ろう。でした。なので、この卒業は、おめでとうございます。よく頑張りました。もっと早くに根を上げると思っとったわ!なんです。
これからは介護を続け家族を支えられたお姉さん、純烈で留守がちな家をいつも守ってくれた奥さん、保護猫ちゃんたち、ご家族の皆さんとゆっくり過ごして、大好きなバリに行ったり、海に出て釣りしまくったりしながら、英気を養っていただきたいと思っています。え!?純烈はどうなるの!?って???まー、何とかなるやろ。しらんけど。(笑)
【Not Sponsored 記事】