わたげ(提供写真)

“ぼっち系⼥⼦⼤⽣クリエイター”わたげ、初エッセイ発売記念イベント開催「“ぼっち”を前向きな言葉にしたい」思い明かす【ぼっち⾼校⽣】

2026.02.11 21:04

“ぼっち系女子大生クリエイター”わたげが2月11日、ヴィレッジヴァンガード渋谷本店にて初のエッセイ『ぼっち高校生』(学びリンク)発売記念トークショー&サイン本お渡し会を開催。会場にはSNSで彼女の言葉に共感してきた多くのファンが集まり、1人ひとりと言葉を交わす温かな時間となった。

  

わたげ、イベントにファン集結

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会場となったヴィレッジヴァンガード渋谷本店の地下フロアには、開場時間前から多くのファンが列をつくり、第1部・第2部ともに幅広い世代の来場者でにぎわいを見せた。トークショーでは、わたげの登場とともに温かな拍手が沸き起こるなかイベントがスタート。約50分のトークパートでは、MCとの掛け合いを交えながら、高校時代のエピソードやクリエイターとしての活動についてトークを展開。会場の笑いを誘う場面と、ときおり胸の内を打ち明けるしっとりした空気が交互に訪れ、オン・オフの表情が印象的な時間となった。

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続くサイン本お渡し会では、来場者1人ひとりと目線を合わせながら言葉を交わし、サインとともに本を手渡し。ファンからは「動画で見ていたままの優しい雰囲気」「直接ありがとうを伝えられて嬉しかった」といった声も聞かれた。

わたげ、エッセイ発売の理由

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イベント後の取材では、「初めて本を通して自分の想いを届けることができて、直接『読んだよ!』『共感した!』と声をもらえたのがすごく嬉しかったです」と笑顔でコメント。SNSで人気を集めてきた彼女が“リアルな場”でファンと向き合う貴重な1日となった。

わたげ(提供写真)
今回のエッセイ執筆について、わたげは「普段SNSを通して発信をしている中で、私が経験した苦難にたくさんの方が共感してくれたり、『勇気をもらった』とコメントをいただいたりして。世の中には、かつての自分と同じような悩みを持つ人が本当に多いと気づいたんです。それをきっかけに、動画では話しきれない過去を丁寧に振り返って、エッセイで残したいと思いました」とコメント。また、タイトル『ぼっち高校生』には、自身の原点への想いを込めたという。また、「高校時代は、わたしにとってこれまで生きてきた中で一番決断の多い時間でした。転校したり、発信を始めたり、“ぼっち”の自分を受け入れたり…。そんな数年間が今の私を形成していると思ったので、このタイトルにしました」と語ってくれた。

執筆中は、思いがけず自己発見の連続でもあったそう。「『わたしってこんなイヤな子どもだったんだ…』って思う瞬間が多くて(笑)。でも同時に、家族や友達が優しく接してくれていたことに気づけました。特に『ママげ対談』の章は、同世代にも親御さんにも読んでほしいです」と話した。

わたげ「“ぼっち”を前向きな言葉にしたい」

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SNSで見せる明るい“ぼっち系コンテンツ”との違いについても、わたげは「話すとどうしてもおちゃらけちゃうタイプなので(笑)、エッセイでは“おちゃらけなし”で思いを綴れたのが新鮮でした。悲しい話でも、最後には明るくオチをつけるようにはしていますけどね」と率直に明かす。

そして、自身の活動テーマでもある《“ぼっち”という生き方》については、こう言葉を選んだ。「“ソロ活”って前向きな言葉も増えたけど、私はあえて“ぼっち”を使ってます。“ネガティブ”の象徴だった言葉がポジティブに受け止められてこそ、本当に『1人を楽しめる社会』になると思うから。“ぼっち活=前向きな選択”って広めていきたいです」と意気込んだ。

わたげ(提供写真)
最後に、読者や同世代のファンへのメッセージを尋ねると、「一見欠点に思えるところも、見方を変えたら個性になるんです。10代って人間関係が世界の全部に見えがちだけど、案外大丈夫。こんな1人でお気楽なやつもいるんだよ〜、って“ぼちぼちやってく”スタンスをこれからも発信したいです」と彼女らしい言葉が返ってきた。

今後は「ぼっち海外旅行にも挑戦したい!」と笑顔で話すわたげ。今までも何ヵ国かチャレンジしてきたが、「今年はさらに難易度を上げて、現地で友達をつくるくらい、コミュニケーションをとれるようになるのが目標です!!いや、まずは日本で友達を作ったほうがいい」と茶目っ気たっぷりに語り、SNSを飛び出し“リアルな言葉”で人とつながる彼女のこれからの活動にも期待が高まる。(modelpress編集部)

わたげプロフィール

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10代⼥⼦が選ぶ好きなTikToker1位を獲得した経緯を持つぼっち系⼥⼦⼤⽣クリエイター。TikTokのフォロワーは110万⼈を突破し、中でも「バレずにTikTok撮ってみた選⼿権」がバズ。YouTubeでも友達がいないことから、⾃ら1⼈で外⾷をしたり、1⼈で外に出かける“ぼっち活”を発信し、11月17日現在でチャンネル登録者数は62万⼈を超え、多くの共感を得て⼈気となっている。(modelpress編集部)

「ぼっち高校生」書籍情報

タイトル:ぼっち高校生
著者:わたげ
発行:学びリンク株式会社
仕様:四六判・240ページ
発売日:2025年12月15日
【Not Sponsored 記事】

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