Netflixヤンキー恋リア「ラヴ上等」“2777万超えバズ”本人・「今日好き」出身…メンバーの過去が話題「今年1番の衝撃」「点と点が繋がった」
2025.12.12 15:37
Netflixにて配信中の恋愛リアリティシリーズ「ラヴ上等」に出演しているメンバーの過去に注目が集まっている。
「ラヴ上等」参加者の過去
“おとさん”こと乙葉は12月11日、自身のX(旧Twitter)で、過去に2777万超えインプレッションを記録した投稿を引用しながら「実はあの時のネイルのアイツなんです」と告白。乙葉は6月19日に「ネイルでキャバクラクビになったのもう懐かしい 自由って言葉に責任持てよなー!」と黄色の「プリキュア」のキャラクターを各爪に装着したロングネイルを投稿し、話題を集めていた。また “Baby”ことユリア(鈴木ユリア)は2017年に放送されたABEMAの高校生による青春恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。」第1弾に“ゆりあ”こと鈴木優吏愛として出演。また、2021年にはYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」の「口ゲンカ最強女子オーディション」に参加し、反響を呼んでいた。
さらに、きぃーちゃんこと“きぃぃりぷ”(鈴木綺麗)は、2025年2月にYouTubeチャンネル「ギャル問のすゝめ」で“恋リア企画”を実施。「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン2のプロバスケ選手の佐藤マクファーレン優樹を選び、連絡先を交換していた。
「ラヴ上等」参加者の過去に反響
「ラヴ上等」参加者の過去に対し、「びっくり」「今年1番の衝撃」「昔から本当に可愛い」「プリキュアネイルネキだったとは」「綺麗なお姉さんになってる」「今日好き懐かしい」「まさかすぎる」「点と点が繋がった」といた声が寄せられている。「ラヴ上等」はNetflixが贈る、日本初・ヤンキーの男女たちが血の気たっぷりに繰り広げる純愛リアリティショー。山奥にある学校「羅武上等学園」で、元暴走族総長、元ヤクザ、少年院出身など、社会の“はみ出しもの”として生きてきたヤンキー男女11人が14日間の共同生活を送り、喧嘩に恋に本気(ガチ)でぶつかり合う。(modelpress編集部)
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