山下美月&生見愛瑠、ホリデー気分なペア表紙 “共通の友人”の存在で「久しぶりな感じがしなかった」
2025.11.15 12:00
女優・モデルの山下美月と生見愛瑠が、11月21日発売『CanCam』1月号通常版(小学館)の表紙に登場する。
山下美月&生見愛瑠「CanCam」ホリデー気分なペア表紙
街にも人にもホリデー気分が漂い始めるこの季節。1月号は「普段のおしゃれにほんのり…PARTY vibes!」をテーマに届ける。ぎゅっと密着して通常版の表紙を飾るのは、専属モデルの山下と生見。キラキラとした真っ直ぐな眼差しに、特別な冬へのときめきを感じるスイートな表紙に仕上がった。さらに中面でも、もし山下と生見がパーティをしたら?という妄想が楽しい撮り下ろしカットを放出。仲よくハンバーガーをモグモグしたり、寝そべって映画鑑賞をしたり。撮影を忘れて楽しむ2人はキュート。パーティ気分を最高潮に盛り上げてくれる、多彩なコーデの数々も見どころだ。
ちょうど1年前の初ペア表紙以来、久しぶりの共演だった2人。「なんだか久しぶりな感じがしなかったです。というのも、かとし(専属モデル・加藤史帆)からいつもめるるの話は聞いていて!」(山下)、「私もです!2人の間には、共通の友人・かとしがいるので(笑)」(生見)。加藤も誘って、もしも3人でパーティするなら?盛り上がったインタビューも掲載する。
冬野心央“冬のリンクコーデ”で彼氏役に
特別なイベントがあってもなくても、気分が上がる。そんなアイテムと着こなしをたっぷりと届ける今回の大特集は、全50ページの大ボリューム。肌見せ、ふわふわ、キラキラ…華やかな夜を演出する“浮かれニット”特集に、いつものオフィスカジュアルにちょっとしたスパイスを加える“韓ドラ風ボウタイブラウス”特集など、すぐに真似したくなるページが盛りだくさん。中でも注目は、話題の若手俳優・冬野心央が初登場する“冬のリンクコーデ”特集。スーパー戦隊シリーズ50周年作品『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』で主人公を演じ、脚光を浴びている冬野。同じく初登場で、モデル・女優の田鍋梨々花を彼女役にさまざまなデートシーンを好演している。
黒と白のモノトーンコーデでリンクするX’masディナーデートや、Gジャンを仲よく羽織ったカフェデート、もこもこダウンで2人の距離が急接近するドライブデートなど。シチュエーション毎にさすがの演技力を見せつつ、キュートな笑顔やクールな横顔など、多彩な表情を披露している。(modelpress編集部)
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