加護亜依「友だちがみんな音信不通に」2度目の喫煙騒動後の変化告白 解雇言い渡されるも「意味がわからなかった」
2025.11.11 18:34
元モーニング娘。の加護亜依が、10日放送のテレビ朝日系バラエティー「耳の穴かっぽじって聞け!」(毎週月曜深夜1時58分〜)に出演。喫煙騒動について語った。
加護亜依、2度目の喫煙騒動を振り返る
この日のスタジオトークでは加護が2度目の喫煙騒動について言及。「(1度目の喫煙騒動を受け)東京に戻ってきた時に親身になってくださった人がいて、タバコを吸っていたんですよ。それでちょっと吸ってみようって」と1度目の謹慎明けに東京に戻ってすぐにタバコを吸ってしまったことを明かした。2度目の喫煙騒動で当時の事務所を解雇になった加護だが「解雇の意味がわからなかった」と告白。そして意味を尋ね「クビだよ」と聞かされた瞬間「膝からガクンと落ちた」と当時の状況を振り返った。加護亜依、喫煙騒動後は「友だちがみんな音信不通になった」
また、加護は「1番怖かったのは、今まですごく仲の良かった友だちがみんな音信不通になった」と喫煙騒動後の交友関係について説明。「『加護ちゃんとは友だちになっちゃだめ』っていう雰囲気」だったと明かし、「それは芸能界の友だち?」と深掘りされると「芸能界の友だち」と頷いた。さらに「その人たちは今でも残ってるの?」と質問されると加護は「残ってる人と残ってない人半分半分」と告白。このことを受け、「クソって思います。だから絶対に残ってやるって」と胸の内を明かしていた。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日
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