Snow Man渡辺翔太、“世渡り上手”だと思うメンバーとは?アルビオン新CM出演
2025.08.15 04:00
Snow Manの渡辺翔太が出演するアルビオン新生「FLARUNE」新ブランドムービー「CHANGE with FLARUNE」篇が、8月15日より公開。あわせて、インタビューが解禁された。
渡辺翔太、新CMで自信あふれる微笑み
今回の新ブランドムービーは、水面に映る自分を覗き込む渡辺のシーンからスタート。きらめく光が差し込む方向へ導かれるよう、一歩踏み出す渡辺。まだ見ぬ新たな自分へと出会うため、階段を登っていくと、渡辺を祝福するかのように花びらが舞い上がる。自分の肌の可能性を拓くため、渡辺が新しい乳液を手に。「まだ見ぬ肌に、祝福を」というメッセージの通り、頬に乳液を伸ばし、新しい自分の肌と出会う渡辺の自信あふれる微笑みが見どころとなっている。
撮影現場では、階段のセットを1段ずつ力強く登っていく表情や、花びらが舞う舞台で“祝福”をイメージさせるような華々しい笑顔を見せるなど、表現力を存分に発揮した渡辺。夜明けを感じさせるピンク色のグラデーションに包まれた幻想的な世界観が、渡辺の表情からも感じられる映像に仕上がっている。新生フラルネのうるおいと輝きを思わせる空間と、渡辺の美しさが見事に掛け合わさり、渡辺の魅力に惹きつけられる撮影となった。
渡辺翔太、CHANGEさせたいと思う瞬間は?
インタビューでは、商品にちなんで“誰かをCHANGEさせたいと思う瞬間”を聞かれると「僕のせっかちの逆が舘様(宮舘涼太)と目黒君(目黒蓮)が、まぁ遅い(笑)。むしろ、『まだいるの?』って周りから思われちゃうぐらいゆったりですね」とメンバーの名前を挙げてコメント。「僕が着替え終わってメイクも落として『お疲れさまでした!』のとき、まだ舘様とかめめとかって衣装を着てふわっとしてる感じなんですが、これは遅すぎる(笑)」と続け、「僕と舘様とめめの狭間ぐらいの深澤君(深澤辰哉)がちょうどいい塩梅なんですよね。 深澤君は、早くもなく遅くもなく、多分スタッフさんから一番良いタイミングで現場を出ていきますね。 彼は本当に世渡り上手な一面があるから、みんな深澤君になっちゃおう!みたいな感じで思ってます(笑)」と笑いながら回答した。また、思い出に残る夏の過ごし方を問われると「本当にありがたいことに、たくさんお仕事をやらせていただいていて。最近は、夏のバカンスとか夏らしいイベントとか、全然できてないなあって振り返ることが多いです。『お仕事してるなぁ…』って(笑)」と吐露。その上で、「夏らしいことをしたいなっていう気持ちはあります」と話し、「家だったら何かできることあるな?って思って一時期やってたのが、家のベランダに蚊取り線香を常備していて、朝起きたら網戸にして蚊取り線香をつけて、ちょっと夏のにおいを感じるみたいな。 蚊取り線香を焚きまくるっていうことを一時期家でやってました(笑)。結構夏感じられますし、簡単にできるし、虫も入ってこない・寄ってこないみたいなので、『夏っぽいなぁ』『簡単にできるなぁ』って思いながらやってましたね」と振り返った。(modelpress編集部)
渡辺翔太インタビュー(一部抜粋)
Q.今回の撮影の感想をお聞かせください。渡辺:フラルネの中身が新たに生まれ変わるという意味では、その祝福を自分が一緒にできている気持ちになれました。ムービーは、フラルネの世界観の柔らかい空間だったり、大枠は変わらないんですけど、自分が階段に登っていった先に花びらが降ってきて、僕も生まれ変わっていくような感覚でした。 フラルネも新しく生まれ変わる。そのなかに、どこか柔らかさの中にある力強さが垣間見えるような、見え隠れする“かっこよさ”があって。それがクールで素敵だな、と、今日の撮影を通して感じ取りました。だから、「あ、階段上るってそういうことなのかな」とか、いろいろ想像しながら撮影していました。
Q. 最近ご自身の普段の生活でCHANGEしたポイントやCHANGEしたい習慣を教えてください。
渡辺:こう見えてめちゃくちゃせっかちなんですよ。 現場では、この時間から始まって、この時間に終わるっていう決まりがあるから、その時間内では穏やかにいられるんです。けれど、終わった瞬間から自宅に帰るまでとか、就寝までの時間とか、もうめちゃくちゃ急に“せっかちスイッチ”が入って(笑)。とにかく一刻も早く、何時に自宅につけるか逆算してます。 テレビの収録が終わった後とか、リハーサルの後も何もないのに、いつも1人ですっごい急いでて「何かあるの?」 と、よく言われるんですけど、何もないっていう。せっかちな部分をゆったりとした自分にチェンジしたいっていうのはあります!
Q. 誰かをCHANGEさせたいと思う瞬間は?
渡辺:チェンジさせたい、それで言うと、僕のせっかちの逆が舘様(宮舘涼太)と目黒君(目黒蓮)が、まぁ遅い(笑)。むしろ、「まだいるの?」って周りから思われちゃうぐらいゆったりですね。僕が着替え終わってメイクも落として「お疲れさまでした!」のとき、まだ舘様とかめめとかって衣装を着てふわっとしてる感じなんですが、これは遅すぎる(笑)。僕と舘様とめめの狭間ぐらいの深澤君(深澤辰哉)がちょうどいい塩梅なんですよね。 深澤君は、早くもなく遅くもなく、多分スタッフさんから一番良いタイミングで現場を出ていきますね。 彼は本当に世渡り上手な一面があるから、みんな深澤君になっちゃおう!みたいな感じで思ってます(笑)。
Q. 渡辺さんご自身が、最近自分を引き締めないとな、と思った瞬間は?
渡辺:この動画が公開される頃には、フラルネもリニューアルして“新たなフラルネ”になっていると同時に、僕自身も初主演の映画がちょうど公開されている時なので、自分も気持ちを引き締めないとなと思っています。映画が公開されているから「評判どうなんだろうなぁ」とか、そのタイミングで出している僕たちのニューシングルは「(皆さんの反応は)どうなっているのかな? 」とか…。自然に身が引き締まっていくというか、背筋が勝手に伸びていく感覚があります。初主演など、色々なものを背負っている部分があるので、ちょっと緊張感のある夏になってるんじゃないかなと思います!このフラルネでも一緒に盛り上げていける、“渡辺盛りだくさんの夏”になればいいなというふうに思いますね!
Q. この映像はお盆シーズンに解禁となりますが、渡辺さんが「思い出に残る夏の過ごし方」や、みなさんにおすすめしたい「夏の癒しの過ごし方」があれば教えてください。
渡辺:いやもう、本当にありがたいことに、たくさんお仕事をやらせていただいていて。最近は、夏のバカンスとか夏らしいイベントとか、全然できてないなあって振り返ることが多いです。「お仕事してるなぁ…」って(笑)。その中でも、夏らしいことをしたいなっていう気持ちはあります。家だったら何かできることあるな?って思って一時期やってたのが、家のベランダに蚊取り線香を常備していて、朝起きたら網戸にして蚊取り線香をつけて、ちょっと夏のにおいを感じるみたいな。 蚊取り線香を焚きまくるっていうことを一時期家でやってました(笑)。結構夏感じられますし、簡単にできるし、虫も入ってこない・寄ってこないみたいなので、「夏っぽいなぁ」「簡単にできるなぁ」って思いながらやってましたね。
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