重盛さと美（C）モデルプレス

重盛さと美「眠る＝死ぬって思ってる」70万円で購入した不眠症対策とは

2025.04.30 13:28

タレントの重盛さと美が29日、日本テレビ系バラエティー番組「上田と女がDEEPに吠える夜」（毎週火曜よる11時59分～）に出演。自身の不眠症に悩んでいることを告白した。

重盛さと美、仕事の前日は睡眠導入剤を活用

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この日の放送は「睡眠の悩み」をテーマにトークを展開。重盛は「私、実は不眠症」と、10年ほど不眠症状態が続いていると切り出した。

平均睡眠時間は「4時間ぐらい」でその間「8回ぐらい起きる」といい、「眠りに入るのが苦手で、でも30（歳）を超えて、収録中に眠たくなったり、仕事に支障をきたすようになったので仕事の前の日は睡眠導入剤を飲ませていただいたりして何とか眠るようにしてます」と日常的に睡眠導入剤を使用していると告白。そんな重盛は「眠る＝死ぬって思ってるんですよ」とも口にし「『もう起きれないかもしれない』と思って私は寝てるので、好きな人にボイスメッセージとか送ったりしちゃってます」とも口にした。

重盛さと美が試している不眠対策法

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また、寝る体勢の話題で重盛は「スタートは仰向け無理」「横向きでおっぱいをなるべく隠して寝ます」とも告白。「自分の着てるものとか布団の重みでおっぱいに当たるじゃないですか。それがなんか『わぁ！』ってなる」と寝る体勢にもかなり敏感なこだわりを語った。

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重盛は睡眠導入剤以外の不眠症対策として「眠れるようにになるLEDドーム」を購入したことも口に。「太陽を浴びたのと同じになるから、毎朝これを浴びて15分」過ごしていると説明し、仰向けの重盛の顔がドーム状のライトから放たれる青色の光で照らされている実際の使用写真も公開。「夜、自然と眠たくなるって言われて今ちょっと試してるところですね。70万ぐらいしました」と睡眠の為に高額を費やしていることを明かした。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ