超特急マサヒロ「負けたな」と思ったメンバー告白 ダンサー時代のエピソード明かす「初めてお仕事させてもらった時に」

超特急のマサヒロ（森次政裕）が11日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「超特急のRADIO EXPRESS」（FM大阪／毎週金曜よる7時〜）に出演。ダンサー時代のエピソードを明かした。

マサヒロ、超特急との初めての仕事回顧

この日はリスナーからのメールの内容にちなみ、「王子様的存在」についての話題に。するとダンサーとして活動していたマサヒロは「初めて超特急とお仕事させてもらった時に、タカシくん（松尾太陽）の身長の高さと、当時からも『純白王子』があったんで」とタカシの名前を挙げた。

「ファンクラブツアー回った時に一瞬上手側から登場する曲があったんですよ。その時のやっぱ身長差もあからさますぎて、『これがアイドルか！こんな身長高いんだな」と、タカシのスタイルの良さに心底驚いたと口にした。

同時に「『かっけえし！』みたいな…」とアイドルとしてのすごさ、かっこよさにも驚かされたというマサヒロ。「いや〜それはやっぱ、負けたなって思いましたね」とタカシには敵わないと思ったと告白していた。（modelpress編集部）

情報：FM大阪

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