河合優実、食欲が「底なしタイプ」だった過去 驚かれた意外な一面とは「あまりお見せする機会もない」
2024.09.25 12:31
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女優の河合優実が25日、都内で行われた味の素株式会社「クノール カップスープ」新CM発表会に出席。幼少期のエピソードを振り返った。
河合優実「いつも吸収しながら生活」自身を分析
9月25日より全国で順次オンエアされる3種類の新CMに出演する河合は、CMと同様のエプロン姿で登場。CMオファーがきた際の心境を尋ねられると「クノールカップスープは私も実家にいるときからみんなで飲んでいたので、馴染みのある商品のCMに出演できるのはすごく嬉しかったですね」と声を弾ませ、「(CMの最後にコーポレートスローガンの)“Eat Well, Live Well.”を言えたときは嬉しかったです(笑)。(“Eat Well, Live Well.”のコメントを)いろんなパターンをやらせてもらったり、スープを飲むカットも何回か挑戦したりして、見せるのはいろんな苦労や工夫があるんだなと思いながら撮影していました」と振り返った。また、3種類のスープのCMに出演する河合は、3種類のスープを自身に当てはめるとしたら、どのスープが自身っぽいか質問されると「野菜とけこむポタージュ」を選び「自分にいろんな側面があるかなと思うので、複数の野菜が溶け込むポタージュかなと思いました」と選定理由を説明。「趣味とか普段やることはあまりないんですけど、子どものときから好きなものが多かったり、お芝居をするお仕事のせいもあるかもしれないんですけど、いろんな人を観察したり、いろんな職業とか世界を見たりすることが多いので、そういう部分をなんとなくいつも吸収しながら生活している感じがします」と自身を分析した。
河合優実、食欲が「底なしタイプ」だった過去
他人にびっくりされた意外な一面はあるかと問われると「絵を長い間、習っていたんですけど、それはあまりお見せする機会もないので意外って思われますね。絵画教室に通っていて、デッサンとか水彩とか油絵とか一通りやりましたね」と打ち明けた。そして、セットチェンジ中に食事をするスピードは早いほうか尋ねられた河合は「子どものときは給食はすごく早かったですね。すぐおかわりジャンケンに参加しにいっていましたけど(笑)、大人になってからはゆっくり食べますね。(量も)食べてましたね。底なしタイプでした」と意外な一面も。最近は食べる量も減ったそうで「今年24なんですけど、18とか20歳のときと比べたら、そんなにたくさん食べなくなったんですけど、今も食べるのは大好きです」と笑顔で語っていた。(modelpress編集部)
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