岡田紗佳“小さい頃禁止されていたこと”告白にスタジオ驚き「すごく厳しかった」
2024.08.03 10:51
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モデルでプロ雀士としても活躍する岡田紗佳が、2日放送のフジテレビ系『酒のツマミになる話』(毎週金曜よる9時58分~)に出演。子供の頃の厳しいルールを明かした。
岡田紗佳、部活動をするため親に誓約書
この日は過去の未公開トークを放送。「小さい頃に禁止されていたことが、大人になって爆発したことってありますか?」とスタジオに問いかけた岡田。岡田自身は、「中学生のときに『部活に入りたい』ってお母さんに言ったら、(お母さんが)すごく厳しかったから『部活に入りたいなら誓約書を書け』って言われて」と簡単に部活動をさせてもらえなかったことを明かした。その誓約書の内容を、「『テスト90点以上取らなかったら、部活辞めます』って母印押して(壁に)張り出されるくらい」とかなりハードルの高い課題に加えて母印まで押す徹底ぶりに、スタジオからは驚きの声があがった。岡田紗佳「一番嫌だった」禁止令とは
部活動に限らず、「お母さんに禁止されていたことはいっぱいあった」と振り返った岡田。「その中でも一番嫌だったことが、『トイレットペーパーをミシン目2枚以上使っちゃダメ』っていう禁止令」と明かし、スタジオを戸惑わせた。子供の頃は厳しいルールをずっと守っていた岡田だったが、「大人になって一人暮らし始めてからそれが解放されて、『ガラガラガラ』ってもう好きなだけ(トイレットペーパー使った)」とタガが外れてしまったという。制限が無くなってからは、「トイレットペーパーを使うのに快感を覚えちゃって」と我慢していた反動もあり、自由に使える喜びを嬉しそうに語った。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
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