Snow Man目黒蓮、人気子役に翻弄される「VS嵐」以来3年半ぶり“復活ルール”も【BABA抜き最弱王決定戦 2024夏】
2024.06.29 06:00
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6月29日に放送されるフジテレビ系「土曜プレミアム BABA抜き最弱王決定戦 2024夏」(よる9時~11時10分)。7歳の人気子役が、Snow Manの目黒蓮を翻弄する。
目黒蓮、7歳人気子役に翻弄される
今回、BABAに参戦するのは、番組ホストの相葉雅紀、えなりかずき、そして赤楚衛二、有村架純、井上尚弥、黒柳徹子、小池栄子、桜田ひより、杉野遥亮、チョコレートプラネット、永尾柚乃、仲野太賀、野村萬斎、浜辺美波、東野幸治、松田元太(Travis Japan)、松本潤、目黒蓮(Snow Man)、森田哲矢(さらば青春の光)、やす子、山田涼介(Hey! Say! JUMP)の総勢22人(※五十音順)。5つのグループに分け、ババ抜きバトルを開催する。“大好きなあの人”と共演できて嬉しいと表情をほころばせるのは弱冠7歳で本企画に挑戦する永尾。しかし、第1試合の対決開始早々、永尾のカードが床に落ちてしまうハプニングが発生。「あ、落ちた!」と言いながらカードを拾う永尾の姿を見た他3人のプレーヤーたちは、とっさに顔をあげるスポーツマンシップを発揮するなど、ほっこりした試合展開になる。その永尾に目黒蓮が翻弄される。また、ババ抜き会場のセットにある芸人が緊張し、表情をコロコロ変える場面も。さらに、順調にゲームを進めていたはずのあの人の身にまさかの出来事が降りかかる。
また、松本も登場する第3試合では、ババ抜き史上2度目のズル発生。ジョーカーを引かせたいあの俳優の行動に、スタジオ一同笑いに包まれる。果たして、無事にジョーカーを引かせることができたのか。
“最弱王シード”「VS嵐」以来3年半ぶりに復活
『VS嵐』時代のルール・最弱王シードが復活。本ルールは、前回の戦いで最弱王になったプレーヤーが予選に出場することなく決勝戦に挑めるというもの。相葉が過去に6連敗した際にも実施されたルールなのだが、相葉いわく「肩をあたためる暇もなく決勝に行くから、負ける確率が上がる」のだという。それを聞いた前回の最弱王・森田は「なんで今回から復活したの」と不満を漏らす。さらに、森田がシードで決勝に進むため、予選を突破してしまった5人の中から1人だけ決勝進出を回避できる“逆”敗者復活戦を実施。目の前に置かれた2枚のトランプのうち、ジョーカーを引けば即決勝行きが決定。もう1枚の“ザッキーカード”を引いたプレーヤーは回避できるというのだが、ここでもミラクルが。5人の挑戦を見守ったスタジオメンバーが思わず立ち上がってしまう。全てのゲームに負けて最弱王に輝いてしまうのは誰なのか。(modelpress編集部)
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