King ＆ Prince永瀬廉、妖艶な姿で“2つの恋”表現 純愛作品にかける想いも語る

「King ＆ Prince 輪舞ロンド」第3幕は永瀬廉

3ヶ月にわたる同誌のスペシャル企画「King ＆ Prince 輪舞ロンド」。第3幕は、放送中のドラマやNetflix映画の主演など、俳優としてますます活躍を遂げる永瀬が登場する。

表紙は、永瀬が主演を務める話題のドラマ「東京タワー」（テレビ朝日系）の世界観を彷彿させるカット。切なさと純愛が入り混じるような瞬間が切り取られた。

※「King ＆ Prince 輪舞（ロンド）」：4・5・6月と月に1回、ソロ＆グループの表紙・グラビアを、特別な仕掛けとともに届けるグラビアストーリー。高橋のグラビアには永瀬が、永瀬のグラビアには高橋が登場し、全ての世界がつながっていくという同誌史上初の試み。巡り巡る輪舞曲のようなファンタジックなグラビア。

永瀬廉、“2つの恋のかたち”表現

Netflix映画「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」とドラマ「東京タワー」をイメージしたグラビアでは、プロジェクターを使用。恋の始まりを感じさせる朝焼けを映し出したシーンでは、永瀬が優しくあたたかい表情を見せている。

続いて、まさに“東京タワー”をバックに映し出したシーンでは、先ほどの胸の高鳴りを含んだ様子から一変、恋に対する苦悩や切なさを感じさせる姿に。表紙カットにもなった、この恋に抱く細かな感情の変化は、現場も息をのむほど。永瀬が見せる、“2つの恋のかたち”のコントラストとは。

次は、ブルーのセットアップのコーディネートを着用し、何色も変わっていくカラーライトをバックに撮影。高橋表紙号とのつながりもここで明らかになる。

続いては、黄色のベールとブラックの背景が幻想的な世界へ。5月22日発売のKing ＆ Prince表紙号で出会った2人だが、今回は永瀬フォーカスの視点で送る。これまでのシリーズ内のグラビアとシンクロするようなシーンも。3ヶ月にわたる「King ＆ Prince 輪舞ロンド」の締めくくり。呼応するシネマティックな世界を堪能することができる。

永瀬廉、2つの純愛作品にかける想い

インタビューでは「東京タワー」「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」について、2つの異なる“純愛”を演じた永瀬の作品にかける想いに迫る。また、特集「Life style家電 2024」については、自身の家電の選び方のこだわりを語った。

平泉成×佐野晶哉・井上瑞稀らも登場

今号は日々の暮らしをより便利に、もっと楽しくしてくれる最新家電の特集「Life style家電 2024」。今回は、ビジュアルやサイズなど雑貨感覚で部屋に取り入れられる家電にフォーカス。トースターやブレンダーなどのカフェ家電、空気清浄機やクリーナーなどQOLをアップしてくれる暮らし家電、イヤホンやハンディファン、充電器などファッション性も重視した持ち歩きガジェット、ペットとの暮らしを心地よく整えてくれるわんにゃん家電、この夏のお出かけに役立つトラベル＆アウトドア家電、美容賢者おすすめの美容家電など、様々なアイテムが掲載されている。

CLOSE UPには、平泉成×佐野晶哉（Aぇ! group）、井上瑞稀（HiHi Jets）が登場する。