(上段左から)SHIZUKU(飯田栞月)、MOMONA(笠原桃奈)(下段左から)RINON(村上璃杏)、AYANE(高見文寧)(C)モデルプレス

ME:Iに学ぶ“ギークシック×バレエコア”な最旬ヘアスタイル

2024.05.20 17:00

“バレエコア”“コケットコア”など、スウィート・ガーリースタイルのブームが続く。それを受け継ぐように、今新たにホットなのが“ギークシック”なスタイルだ。“カワイイ”と“変わり者”を掛け合わせたようなヘアアレンジは、夏のフェスティバルシーズンにも活躍間違いなし。ME:I(ミーアイ)のヘアメイクからチェックしよう。

  

“バレエコア”に続く流行“ギークシック”とは?

昨年からMZ世代に大流行中の“バレエコア”は、バレリーナのようにパステルカラーのリボンやレース、サテンやチュール素材をふんだんに取り入れたガーリーなスタイル。そんな“バレエコア”が旋風を巻き起こす中、新たに急浮上したトレンドが“ギークシック”だ。オタクや変わり者を意味する“ギーク”と洗練さを意味する“シック”の合成語で、知的さやダサさの中に洗練されたオシャレさを見出すという意味。セルフレームメガネやワイシャツ、ポロシャツといったオールドスクールなアイテムを、ダメージジーンズやラフなヘアメイクで着崩すことで完成される、一癖あるファッションが人気を呼んでいる。



今春デビューしたME:I(MIU、TSUZUMI、COCORO、SHIZUKU、RINON、MOMONA、RAN、KEIKO、KOKONA、AYANE、SUZU)のスタイリングは、ゲームのようなサイバー感と平成ガーリーを融合させたような「Click」のMVからも分かるように、ギークでカワイイトレンドの最先端。ヘアメイクでは、無造作な編み込みやシニヨン(お団子)ヘアにリボンやレースを合わせる韓国ガールたちのトレンドを存分に取り入れている。


ME:I(左から)MIU(櫻井美羽)、TSUZUMI(海老原鼓)、COCORO(加藤心)、SHIZUKU(飯田栞月)、RINON(村上璃杏)、MOMONA(笠原桃奈)、RAN(石井蘭)、KEIKO(清水恵子)、KOKONA(佐々木心菜)、AYANE(高見文寧)、SUZU(山本すず)(C)モデルプレス

個性派三つ編みは外せない シックさと甘さのバランスがカギ

ギーク×スウィートなムードを演出する個性的な三つ編みアレンジは外せない。細かい三つ編みをいくつか重ねたり、ねじり編みや四つ編みなど、ユニークな編み方に挑戦しよう。特に、リボンやレースを一緒に編み込めば今年らしさアップ。毛先で無造作感を演出するのも忘れずに。前髪やおくれ毛部分の細かい毛束を三つ編みにするのも流行中で、シルバーやカラーのラバーゴムで三つ編みした毛束をくくっても〇。








定番ツインテールも今年は“クセ強め”を狙って

アイドルに欠かせないツインテールも、今年は一癖も二癖も加えよう。毛束にリボンを巻き付けたり、ラバーゴムでアーチを固定すれば、SFアニメの中から出てきたようなキッチュさに。2つの毛束の中に、さらに細かく三つ編みを作れば、簡単ながら一気にトレンディ。あえて思い切り高い位置でツインテールを作ったり、三つ編みを根元に巻き付けてリアルセーラームーンになったりと、“美少女戦士”“魔法少女”なテイストも今年ならではだ。





お団子ヘアも“もう一アレンジ” おくれ毛も〇

バレエコアに似合うお団子ヘアやシニヨンは、ギークシックとも相性抜群。長さに余裕があればお団子をリボン型にアレンジしたり、三つ編みのお団子など、凝ったアレンジに挑戦してみて。まとまらずにおくれ毛がバサバサと出てしまっても、そのラフさがむしろ〇。毛束を固定するのにゴムだけでなく、リボンをポイントとして利用しても。





“平成女児”なヘアアクセサリーが今年流

簡単に遊び心を加えるなら、あえて少し子どもっぽいヘアピンやアクセサリーを使ってみて。”平成女児”がリバイバルするなど、ほんのり“ダサい”ノスタルジーの中にあるときめきこそが2024年らしさにつながっている。






ギークっぽさの中にも洗練されたガーリーさを引き立たせるには、オーバーになりすぎない程度にポイントを押さえるのがコツ。自分の雰囲気やファッションに合う、自分なりのギークシック×バレエコアを見つけてみて。また、細い三つ編みや編み込みを重ねるアレンジが流行っているものの、ブレイズヘアと混同しないことも重要だ。ブレイズは、黒人の人々が差別・偏見を受ける中で生み出されたヘアスタイル。かっこいいからという理由だけで利用するのは文化の盗用になるので気を付けよう。(modelpress編集部)
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