本田翼、心の壁を作ってしまう異性の言動とは?鈴木愛理は「タメ口で来てくれた方が嬉しい」
2024.04.12 16:54
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歌手でモデルの鈴木愛理と女優の本田翼が、11日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(毎週木曜深夜0時45分〜)に出演。あざといタメ口テクニックについて語り合う場面があった。
鈴木愛理、年下異性からのタメ口は「嬉しい」
この日の放送では、あざといタメ口テクニックについてトークを展開。その中で、年下の異性からのタメ口について話題になると、鈴木は「人類みなタメ口で来てくれた方が嬉しい」と話し「気を遣われる方が嫌だから、出来るだけほぐしにかかりたい」とその理由についても明かした。これに驚いた本田から「初手名前呼び捨ての人どう思います?」と問われると、鈴木は「ええっと…ダメだ」と許せない様子。しかし「タメ口でいいですか?」と断りがない状態での突然の名前呼びに変わっていくことにはキュンとするそうで「『今呼んだよね?』って、年上年下限らずに結構アンテナが張っちゃうかもしれない」と明かした。
本田翼、心の壁を作ってしまう異性の言動を告白
一方「たまに(タメ口が)出ちゃった感じは嬉しい」と話した本田は、名前呼びに関しても「嫌ですね」と口に。「たまにタメ口くらいは良いんですけど、それが慣れてきて全部タメ口になるとスッ…てなっちゃう」と馴れ馴れしさを感じてしまうと心の壁を作ってしまうのだという。「『あれ?甘やかしすぎちゃったかな?』みたいな気持ちにちょっとだけなります」と語ると、鈴木も「分かります!」と共感していた。(modelpress編集部)情報:テレビ朝日
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