兵頭功海、行きつけの古着屋には「服を買うわけでもないのに4時間くらい滞在」恩返しにしたいこととは
2024.02.27 17:00
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アミューズ所属の俳優ユニット“チーム・ハンサム!”の新原泰佑、兵頭功海、細田佳央太、水田航生が27日、都内で行われた1日店員イベントに出席。兵頭が昔から通っているという古着屋でのエピソードを披露した。
兵頭功海・細田佳央太ら、レアな姿で登場
キャンペーンのアンバサダー就任を記念して行われた同イベントに、4人はユニフォームに自身がカスタムしたサングラスというレアな姿で登場。サングラスをカスタムする際にこだわった点を聞かれると、新原は「青めのカラーレンズを使いまして、大人なクールさを、そしてフレームは細縁で、耳にかける部分は光沢があるんですけどフレームは艶が消えていて、スタイリッシュさを演出したいと思ってこのカスタムにしております」と紹介。兵頭は「普段からメガネが好きなんですけど、最初に買うのはだいたい細い縁のものとか黒縁とか、ベーシックなものが多い気がして、僕もベッコウ柄の眼鏡をかけるようになったのはプレゼントでいただいたのがきっかけだったので、挑戦してほしいなという意味も込めて、普段あまり選ばないベッコウ柄をモチーフとして、レンズもそれに合う色を選びました」とコメントした。兵頭功海、店員になった際の強みとは?
また、4人は抽選で選ばれた80人に接客をすることになっているが、意気込みを聞かれると、兵頭は「さっき打ち合わせをしてきたんですけど、一人ひとり(の接客時間)がめちゃくちゃ長いんですよ!僕もびっくりするくらい時間が取れるイベントで、それぞれ個人でイベントをやっていたりするんですけど、それとは比べ物にならないくらいの時間なので僕がドキドキしています」と目を輝かせ、「そんなに長い時間、1人と話せるって嬉しいですし、ワクワクしているので楽しみですね」と告白。自身が店員になった際の強みを聞かれると、兵頭は「優しいです。優しく聞きながら選びます」と答えて笑いを誘い、もし値切られたら「足りない分、僕が出します」とコメントし、メンバーから「かっこよ!」「強っ!」と声が飛んだ。兵頭功海、古着屋の店員体験を希望
最後に、他に1日体験できるとしたら何がしたいか質問されると、兵頭は「昔から通っている古着屋さんがあって、そこに服を買うわけでもないのに4時間くらい滞在して店員さんと喋ったりしていて、その恩もあるので、そこで1日働いてそこの服をいっぱい売りたいです」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
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