水曜日のカンパネラ・詩羽、盗撮に怒り「理解ができない」
2024.02.02 14:14
3人組音楽ユニット・水曜日のカンパネラの主演&ヴォーカリスト・詩羽が2月1日、自身の公式スレッズを更新。盗撮行為に憤りを示した。
水曜日のカンパネラ、盗撮行為に憤り
詩羽は「盗撮エグすぎ!!マジで不愉快でしかない、何も嬉しくない。やましい気持ちがあるのになんでするの?マジで理解ができない」と盗撮行為に対する怒りを言葉に。さらに「知らない人に勝手にカメラ向けられるのも、知らない人に急に話しかけられるのも、知らない人に凝視されるのも、知らない人にコソコソ何か話されるのも、こわいよ!」と率直な思いを吐露し、「『芸能人』ってムズすぎ!難関!!」ともつづっている。
水曜日のカンパネラは、2013年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。2021年9月6日にコムアイが脱退、2代目として主演/歌唱担当に詩羽が加入となり新体制での活動をスタートさせる。2022年2月にリリースした「エジソン」がSNSを中心に話題となった。詩羽は、2023年に放送された日本テレビ系土曜ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」に出演するなど女優としても活躍。劇中で披露した歌声や涙の演技が話題を呼んだ。(modelpress編集部)
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