ぱーてぃーちゃん・すがちゃん最高No.1、壮絶な幼少期を告白「中1から1人で…」
2024.01.27 11:03
お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんのすがちゃん最高No.1が、26日放送のフジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』(毎週金曜よる9時58分~)に出演。壮絶だった幼少期を明かした。
すがちゃん最高No.1、中1から1人暮らし…壮絶な幼少期
3歳で母親を亡くし、「ずっと親父に育てられてた」というすがちゃん。父親は破天荒で、小学校低学年の頃には父親のナンパの手伝いをさせられることもあったといい、「そういう親父なんで、いつの間にか他で家庭を作っていなくなるとかありました。基本家に不在みたいな。だからじいちゃんばあちゃん亡くなっちゃうとか色々あって、中1から1人で暮らしてたんです」と父親不在で早くから1人で暮らしていたことを告白した。すがちゃん最高No.1、家族の温もりを求めてしたことを回顧
そして、すがちゃんは「中1で1人暮らししてるんで、ちょっと寂しいときあるじゃないですか」と当時の寂しさを回顧。「その時『クイズ!ヘキサゴンII』(同局系/2005年~2011年)やってたんですけど、ヘキサゴンの時よその家はめっちゃ盛り上がってるんですよ。僕、木造の家に行って耳を軽く当てて、よその団らんをちょっと頂くっていう…」と家族の温もりを求めてとった行動を明かした。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】