乃木坂46・5期生、写真集タイトル「あの頃、乃木坂にいた」に決定 4種類の表紙カットも解禁
2024.01.10 19:00
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乃木坂46・5期生による写真集のタイトルが『あの頃、乃木坂にいた』(2月20日発売/マガジンハウス)に決定。さらに、表紙カット4パターンが解禁された。
乃木坂46・5期生写真集タイトルは「あの頃、乃木坂にいた」
タイトルとなる『あの頃、乃木坂にいた』は5期生メンバーがいずれ先輩たちのように各方面で活躍するようになってから、卒業アルバムのようにこの1冊を見返す姿が浮かぶようなタイトルとなっている。カバーは4種類。タイトルが示す通り、いまこの瞬間の初々しさや煌めき、青春感が溢れるラインナップに5期生の素材力や個性、原石としての輝きを感じられる。
「あの頃、乃木坂にいた」通常版
通常版の表紙は海に近い公園で撮影した全員での集合カット。白いシンプルなワンピースで朝日を全身に浴び、肩を寄せ合い微笑むだけで溢れる煌めきと透明感はいまの5期生ならでは。多幸感に満ちた空気感でタイトルのよう、後々成長したメンバーが見返したときに5期生との日々や思い出が蘇るような一枚だ。
「あの頃、乃木坂にいた」セブンネット限定版
五百城茉央、川崎桜(※「崎」は正式には「たつさき」)、冨里奈央の寝起きの無防備な姿を撮影したカット。グループの中でも高身長な五百城、冨里の“なおまお“コンビに甘えるようにしなだれかかる川崎の素っぽさが際立つ一枚。「あの頃、乃木坂にいた」楽天ブックス限定版
井上和、池田瑛紗、小川彩、中西アルノを自撮りのような超至近距離で海辺にて撮影したカット。全員でイタズラっぽく舌を出す姿が青春感たっぷりとなっている。「あの頃、乃木坂にいた」紀伊國屋書店限定版
一ノ瀬美空、岡本姫奈、奥田いろは、菅原咲月の放課後の何気ない瞬間を切り取ったカット。それぞれの制服の着こなしやポーズに個性が溢れている。乃木坂46、5期生写真集
本書は、5期生ののびやかな個性と圧倒的ビジュアルを1冊に閉じ込めた写真集。何気ない日常を切り取った“いつもの帰り道”からはじまり、初めての修学旅行という特別な時間を通じての絆の深まり、少女から大人に変わるタイミングの彼女たちの無邪気さと色香、多面的な魅力を3人のカメラマンがおさめた。本格的に羽ばたく前の、いまこの瞬間の、飾らないそのままの姿を閉じ込めた1冊は、メンバーたちだけの聖域・無法地帯に迷い込んだような気分にもなれる。(modelpress編集部)
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