福原遥、Adoに「支えられていた」エピソード告白 初対面時の印象も明かす
2024.01.04 16:19
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女優の福原遥が、3日放送の『福原遥のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/25時~)に出演。歌い手のAdoとの初共演を回顧した。
福原遥、Adoとの初共演を回顧
この日、特別番組として登場した福原は「オールナイトニッポンで言うと、去年Adoさんのオールナイトニッポンに出させていただいた」と、Adoがパーソナリティを務めるラジオ番組『Adoのオールナイトニッポン』(毎週月曜25時~)での共演を回顧。当時初対面だったAdoの印象を「すごいしっかりされてて、トークも素晴らしくて、本当にびっくりしましたね。ユーモアもあって、明るくて優しくて、すごい楽しかった記憶があります」と絶賛した。またその際「Adoさんのことを、ラジオ内でお互いの呼び方を決めようってなった」といい「『Adoぴょん』って呼ばせていただいて、「『はるぴょん』と『Adoぴょん』で会話させていただいた楽しい思い出があります」と懐かしそうに振り返った。
福原遥、Adoの楽曲「向日葵」に「支えられていた」
また福原は、Adoの楽曲を「前から好きで、たくさん聴かせていただいてた」と口に。Adoの楽曲『向日葵』が主題歌に起用され、自身が深田恭子とW主演を務めた、昨年放送のTBS系火曜ドラマ『18/40(エイティーン/フォーティー)~ふたりなら夢も恋も~』を振り返ると「自分が連ドラで、ゴールデンの時間に初めて主演をさせていただいた作品でもありましたし、ドラマの題材が子供を妊娠する役でして、今までにやったことのない役柄で、すごく難しかった役」だったと説明。しかし「この曲(向日葵)に支えられていたというか、この曲を聴くとどんなに大変でもすごい前向きになれるというか、力強い楽曲になっていた」と、同曲があったからこそ難役を演じきれたといい「こういう楽曲というか、凄く新鮮だなって思って。なかなかないAdoさんの歌声だったり、本当に素晴らしい曲なので、お気に入りの一曲です」と、自身の思いとともに同曲を届けていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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