水道橋博士、大量下血続き救急搬送されていた「死の手前だったよう」原因は飲酒
2024.01.03 12:21
水道橋博士が3日、自身のSNSを更新。救急搬送されていたことを報告した。
水道橋博士、救急搬送されていた
2日に更新したブログにて水道橋博士は、1日より下血が続いていており、立つこともままならなくなってしまったことから救急搬送されたと報告。消化管から出血する症状が見られる「下部消化管出血」と診断を受け入院にいたったことを明かした。救命救急センターにより処置を受けたというが「家にひとりだったら、確実に死んでいただろう」と明かしつつ、「改めて昨日は『死』の手前だったようです家族が迅速に119番してくれて良かった」と心境を吐露。症状の原因として「ボクが厳禁されている飲酒を年末にしていたのが原因です」と挙げたことに加え、“腸活”による快便や、Uber Eatsとして自転車を頻繁に利用していたことが直腸ポリープを除去した後の傷跡に悪影響を及ぼしていたことを明かしていた。(modelpress編集部)
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