乃木坂46菅原咲月が涙「ちょっと駄目な時期だった」親友・五百城茉央＆奥田いろはの支えに感謝

27日放送の日本テレビ系音楽バラエティー番組『超・乃木坂スター誕生！』（毎週月曜深夜1時29分～）では、五百城茉央、奥田いろは、菅原咲月の同い年仲良しトリオに密着。菅原が友情に感極まって涙する場面があった。

菅原咲月、五百城茉央＆奥田いろはと「急激に距離が縮まった」

五百城、奥田、菅原は自他ともに認める高校3年生で同い年の仲良しトリオ。この日は3人で鎌倉、江ノ島散策を満喫する様子に密着した。

3人で食べ歩きなどを楽しみ、すっかり暗くなった海を眺めながら、菅原は「最近ずっといるもんね…信じられないくらい一緒にいる」としみじみ。奥田らも「ここまで仲良くなると思ってなかった」と頷いた。菅原は「私はそんな人とは深く関わらない…関わる人ってすごく限られているんだけど、急激にこんなぐっと縮まったの、びっくりした。家族に電話すると『（五百城）茉央ちゃん、（奥田）いろはちゃんは元気？』って言われるの」と、親友となった2人への思いを口にした。

菅原咲月、五百城茉央＆奥田いろはに「夏の駄目な時期に助けてもらった」

また、スタジオでは3人でwacciの「宝物」を披露。友情を歌った歌詞に、菅原は曲の最後ではすでに大粒の涙で目を潤ませた。歌唱後菅原は、上を向いて涙をこらえながら「今年の夏、私がちょっと駄目な時期だったので、2人（五百城と奥田）に…みんなに助けてもらってはいたんですけど、ホテルで一緒にくだらない話したりするのが…。私が夏の時頑張れたというか…あんまり言ってなかったけど、結構すごく心の支えになったから…」と涙ながらに辛かった夏を支えてくれた2人への感謝を口に。「ずるいです、この歌！だめなんですよね…私の夏全部出てきます」と友情を噛み締めていた。（modelpress編集部）

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情報：日本テレビ

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