読者が選ぶSnow Man渡辺翔太の名言5つ【モデルプレス国民的推しランキング】
2023.11.05 00:00
views
11月5日に31歳の誕生日を迎えたSnow Manの渡辺翔太。モデルプレスでは、「モデルプレス国民的推しランキング」の一環で「あなたが思うSnow Manの渡辺翔太の名言は?」というテーマで読者アンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。
1:「Snow Man舐めてんじゃねーぞ、ふざけんなこら」
Snow ManのCDデビュー後、初の単独コンサート『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』(2020年)での最後の挨拶より「Snow Man舐めてんじゃねーぞ、ふざけんなこら」。長い下積み時代を過ごし「デビュー出来ない」「売れない」といった言葉を耳にすることもあったSnow Man。そんな悔しさを乗り越え、ついに開催されたデビューライブで、渡辺が当時を振り返り思いを溢れさせた一言である。このストレートながらも様々な思いがこもった一言に「彼の決意や思いがこの一言に詰まっている」「長年努力してきた人だからこそ出てくる言葉」といったコメントが寄せられ、ファンの胸に深く刻まれたシーンとなったようだ。
<読者コメント>
・「長い長い下積みを経てやっとデビュー出来た彼ら。たくさん悔しい思いをして、たくさん心無い言葉を浴びせられてきた彼らがやっとデビュー出来た、デビューライブでの言葉です。辞めることも何度も考えたという彼の決意や思いがこの一言に詰まっていると思います」
・「Snow Manを背負って長年努力してきた人だからこそ出てくる言葉だと思う。こんなにも大きく気持ちを出したのはこの時が1番なのではないでしょうか」
・「長い下積み時代に『デビュー出来ない』と言われ続けてもなお、デビューを夢見て努力し続けた自負があるからの言葉だと思うから」
・「デビューが遅咲きで『売れない』と言われていたSnow Man。そんな状況の中、デビューライブで言い放ったこの言葉に、彼のこれから頑張って見返す思いも強く感じ、応援しようと思いました」
・「思ったことをストレートに発言する真っ直ぐで素直なしょっぴー(※渡辺の愛称)を一生推します」
2:「ラウール、目黒、康二、改めてSnow Manに入ってくれてありがとう。もし3人の事を悪く言う人がいたら僕は許しません。9人でSnow Manです。家族です」
SixTONESとSnow Manが出演し、ラウール、向井康二、目黒蓮がグループ加入後初の舞台「少年たち To be!」(2019年)での挨拶より、「ラウール、目黒、康二 改めてSnow Manに入ってくれてありがとう。もし3人の事を悪く言う人がいたら僕は許しません。9人でSnow Manです。家族です」。6人から9人体制へと形を変え、様々な意見があった時期に、渡辺はハッキリと思いを言葉に。渡辺の不器用ながらも、3人を思いやる優しさが感じられる一言となっている。
<読者コメント>
・「6人体制から9人体制になって、ファンも戸惑う中で言ったしょっぴーの言葉が刺さりました。3人を守ってくれてありがとうと感謝の気持ちが大きいです」
・「きっと6人で色々な葛藤あったと思うけど、9人になって、その言葉が出た時の覚悟を感じ取った。ずっと渡辺翔太を見てきて、初めてファンになったことを一生後悔しないと思わせてくれたから」
・「加入してきた3人を思いやる優しさと、守ろうとする強さが混在した翔太くんらしい言葉だと思います」
・「3人を守るために盾となろうとする男気に惚れる」
・「仲間思いで優しく大人な一面と、普段見せる5歳児の顔、そのギャップがたまらない魅力です」
3:「やらない後悔よりやって後悔」
渡辺が座右の銘に挙げている「やらない後悔よりやって後悔」も名言として熱い支持が。YouTubeやテレビ番組などあらゆるところで明かしており、何事にも全力で進み続ける渡辺の姿勢が伺えるワードに。今回のアンケートでも「この言葉のおかげで1歩踏み出せた」と背中を押されたファンが多く見られた。
<読者コメント>
・「コロナ禍で色々なことが出来なくなったり我慢する日々が続いて、初めてコロナ禍以前に出来てた事が当たり前ではなかったんだと分かり、次があると思うのは辞めようと思ったから」
・「本人の座右の銘ということもあり、渡辺くん自身の生き方が表れている言葉だと思ったから。入所したての頃はシャイで消極的だった彼から現在のバラエティもパフォーマンスも堂々と自信を持って取り組めるように変えてくれた言葉ではないかと思う」
・「何事にも全力で取り組む渡辺くんらしい言葉だなと思います。私も迷った時この言葉を思い出して1歩踏み出すようになりました」
・「この言葉のおかげで1歩踏み出せたことが沢山あるため。素敵な言葉をありがとう!」
・「諦めずに何事にもチャレンジすることの大切さを知った。また、この言葉に出会ったことで自分自身の考え方が変わった」
4:「俺もうわかってんだよ!病院の時から見てんだよ!」
Snow Man公式YouTube動画「宮舘の食べたいものを当てろ!」イタリアン編より、宮舘涼太の食べたかったタコのマリネを渡辺だけが正解した時の一言「俺もうわかってんだよ!病院の時から見てんだよ!」。宮舘と渡辺は、生まれた病院が同じの幼馴染で“ゆり組”というコンビ名でファンの間で愛されている。そんなゆり組の絆が全開に発揮されたシーンに、「尊い」「ゆり組ジャスティスを感じた」とゆり組ファンの胸を熱くしたようだ。
<読者コメント>
・「幼馴染である宮舘涼太さんに対して、『俺は小さい時から見てるからなんでもわかってるんだぜ?』と言わんばかりのこの言葉にゆり組ジャスティスを感じたため」
・「生まれた病院が同じで幼稚園からの幼馴染の宮舘涼太くんのことは何でもわかるんだよってドヤ顔で表現しているところがとても尊いからです」
・「メンバーで1人だけ舘様が食べたいものを当てた時に思わず叫んでいて、ゆり組を感じました!」
・「スノ担になって初めて盛大にゆり組を見せつけられた衝撃的瞬間でした!!!」
・「宮舘の出した問題に正解したのが渡辺だけということで、ゆり組パワーを見せつけられたと同時にこの渡辺の発言が尊いから。生まれも育ちも同じゆり組が尊いから」
5:「パニックパニック」
ジュニア時代のYouTube動画「Snow Man【驚異の身体能力】スポーツクライミングで大熱戦!」で、チャレンジに失敗した渡辺が放った「パニックパニック」が、渡辺の代名詞といえるほどの名言に。短いながらも2回繰り返されたキャッチーなフレーズは汎用性が高く、現在でもファンの間で多用され、生活に溶け込んでいる。
<読者コメント>
・「しょっぴーといったらこれ!!!!」
・「翔太くんは言葉を2回言いがちだけど、この『パニックパニック』は本当に頭に残るし、ジュニアの頃に言ってた言葉なのに未だにファンの間では『パニックパニック』は使われがち」
・「渡辺くんが発言したことにより渡辺くんのファンの間でもよく使うワード」
・「表情も動きも可愛い。咄嗟に出ちゃった感じがさらに可愛い」
・「自分がプチパニックになった時に翔太くんのこの言葉を思い出すと少し落ち着きます。それほど印象深い言葉です」
モデルプレス国民的推しランキング
SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2023年上半期最も活躍した芸能人10組」や毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】