綱啓永、デート中の“行動”告白「意識してしまうときがある」

綱啓永＆白石聖、心理テスト結果に納得

この日行われた心理テスト「超性格分析」の結果発表のコーナーで白石は「探求者タイプ。人見知りだが人が好きな寂しがり屋、一度仲良くなると信頼関係は厚くなる」と診断された。白石は「自分で人見知りだと思うけど、決して人が苦手ではない。お話するのはすごく好き。人が好きな寂しがり屋は自分のことを言い当ててもらっている」と告白。一方、綱は「努力家タイプ。相手のことを好きか確信得るまで時間がかかる。告白までプランを練る」と言われた。「その通り」とした綱は、「割りと計画立てて進めていくかなって。すんごい細かいプランは立てないけど、何回目で告白したいなとか好きって言いたいなとか、そういうプランは立てることはあります」と打ち明けた。

綱啓永、理想のデートは2回目まで計画

「理想のデート・鉄板のデート」について問われると、白石は「映画ですかね。同じ話題で盛り上がれるのと、あのシーンをどう思ったのか人によって感じ方が違うので、相手のことが知れて面白いと思うから、最初に映画館に行きたい。見る作品は、正直恋愛モノは恥ずかしいので、感動モノやホームドラマ系。そのときにお互いに観たいものを観る」と語った。

綱も最初のデートは「映画」だが、観る作品は「恋愛モノ。そこでキュンキュンしちゃおうかって感じで（笑）」と言い、また「2回目のデートも決まっていて…。ちょっとこれ言うのマジで恥ずいな（笑）。2回目は横浜に行きます。僕に横浜に誘われたら“そういうこと”。何かがあります」と“好意のサイン”を打ち明けて赤面した。またデート中、思わずかっこつけてしまうことも紹介。「友達といるときは笑うことが多いけど、かっこいい角度とか意識してしまうときがある（笑）」と話した。

綱啓永＆白石聖、恋愛観明かす

「恋人と会う頻度」について綱は、「月3くらい。週1で月3かな。付き合いたてって会いたくなって、ずっと会ってしまうけど、のちのち友達の時間が増えていくと会えていないなってなるので、寂しくさせるから最初から月3くらいの頻度がいい」とやはり“友達との時間を大事にする”が条件の様子。「彼女と友達は同率くらい。基本的に彼女と友達を会わせたいし、仲良くさせたい。相手次第ですが」と語った。

白石も「私もそこまで毎日会いたい感じではない。電話も苦手で、割りと淡白って言われることが多い」と告白し、「でもできるだけ相手の気持ちに寄り添いたいとは思っている。でも結局それで自分が息切れしてしまう。頻度はあまり考えない。会いたい時に会えればいい」と話した。（modelpress編集部）