高梨瑞樹、大胆露出で「衣装を着ている記憶があまりないぐらい」 過酷撮影も振り返る「本当に死んでしまうかと(笑)」
2023.09.10 13:36
グラビアタレント・高梨瑞樹が10日、都内で2nd写真集『乙女に花束を』(サイゾー)の発売記念イベントを開催。報道陣の取材に応じ、過酷な撮影を振り返った。
高梨瑞樹、2nd写真集は地元で撮影
前作から約1年ぶり自身2冊目の写真集となった同作では、栃木県出身の高梨が地元で素顔と素肌をさらけ出した生々しくて色っぽい姿を披露。リラックスして撮影に臨めたようで「地元ということで、より自然に、ありのままの感じで撮影しました」と紹介した。また、自身の実家で撮影した写真も多数収録されており、お気に入りのカットにも実家のベッドでのシーンをチョイス。「YouTubeを始めた時は実家で撮っていたので、それを観てくださっていた方は懐かしい気持ちになるかもしれないですね」と微笑んだ。
高梨瑞樹「本当に死んでしまうかと(笑)」
撮影は5月。写真集タイトルの由来にもなった「乙女の滝」(那須塩原市)は、「本当に水が冷たくて(笑)。台風で前日はすごく雨が降っていたので、本当に死んでしまうかと(笑)」と過酷だったことを回顧。「30秒ぐらいしか水の中に入れなくて、その間にばっちり撮ってくださって。死にそうに見えないですよね?頑張ってます」と振り返った。高梨瑞樹、大胆露出も見どころ
そして同作は、美しい肉体を惜しげもなく披露し、ほぼ裸の状態で生々しく情熱的な姿も見どころ。ファンの反響を聞かれると、「かなり露出しているので『恥ずかしくて見れない』とか。結構スゴイと思います。撮影していても衣装を着ている記憶があまりないぐらい」とニヤリ。「やっぱり実家のカットはすごく好評でした。あとは、私普段すごいギャーギャーしてるんですけど、そういう風にすごい笑ってる写真とかを、ファンの方は良いと言ってくださいました」と嬉しそうに明かした。(modelpress編集部)高梨瑞樹(たかなし・みづき)プロフィール
12月21日、栃木県生まれ。スレンダーながらムチムチ感とフワフワ感のある極上ボディで人気のグラビアアイドル。サガミオリジナル14代目宣伝大使で、バラエティ番組などでも活躍。公式YouTubeチャンネル『高梨瑞樹のみずきっす』では身体を張ったところを見せるなどネット上でも注目を集める。
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