話題の中学生YouTuber・ちょんまげ小僧、登録者数100万人突破 SNSバズから約1ヶ月で偉業達成
2023.08.21 18:09
中学生6人組で動画を投稿しているYouTuber・ちょんまげ小僧が21日、YouTube登録者数100万人を突破したことを公式X(旧Twitter)にて報告した。
ちょんまげ小僧、YouTube登録者数100万人突破
ちょんまげ小僧は、リーダーの「ちょんまげ」を中心に、初期メンバー「ナマズ」「イソ・ギンチャク」、そして後から「ひき肉」「右足」「パンダ」と名乗るメンバーが加わり、現在6人組で活動しているYouTuberグループ。TikTokでチャンネルの切り抜き動画が投稿されるようになり、中学生らしいユーモアセンスが話題となって知名度が上昇。登録者数は7月19日に1000人程だったが、7月24日には1万人、7月29日には10万人を達成し、視聴者数の急増も大きな話題を集めた。
そして8月14日には50万人を突破し、ついに8月21日、チャンネル登録者数100万人を達成。“約1ヶ月間で100万人増加”という偉業を成し遂げた。
ちょんまげ小僧、メンバーが喜びをコメント「嬉しすぎて言葉が出てきません」
登録者数100万人突破を受けて8月21日、公式Xではメンバーがコメントを投稿。リーダーの「ちょんまげ」は「これまで色んなことあったけど100万人行けた俺らやったら最高やなーこれからも一緒に頑張りましょう!!!!ブラぁー」、メンバーの「ナマズ」は涙の絵文字を添えて「100万人突破ありがとうございます 本当に嬉しすぎて言葉が出てきません…本当に本当にありがとうございます」。
「パンダ」は「100万人ありがとうございます!みんなの応援のおかげでここまで達成出来ました!ここからもっと人気になるのでこれからも応援よろしくお願いします!」、「右足」は「100万人ありがとうございます今まで辛いこともあったけど皆様のおかげで100万人突破しました!!ありがとうございます」と喜びをつづっている。
中学生6人組YouTuber・ちょんまげ小僧が話題
ちょんまげ小僧のYouTubeチャンネルは2022年12月に開設されており、現在は中学1年生だという。「1分間高速人狼ゲーム」「マリオカートバトル」など、日常のたわいない様子を動画にしたものが多く、撮影や編集も自ら手掛けている。メンバーの無邪気なやり取りや、個性あふれる“挨拶シーン”にハマる人が相次ぎ、中学生男子ならではの企画センスに反響が続出。
8月18日には、人気YouTuber・Fischer’s-フィッシャーズ-とのコラボ動画を公開し、動画はYouTubeの「急上昇」にもランクインしていた。(modelpress編集部)
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